numan編集部
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KATEから新たに発売され話題となった『マンガジェニックライナー』は、“マンガジェニックな大きな目元が簡単自然につくれる”をテーマにした、パウダーアイライナー。
ブラウン・ブラック系の3色を使いながら「たれ目」「涙袋」を強調できるほか、目幅の拡張効果がある優れものです。
今回は、そんなマンガジェニックライナーで“猫目”の筆者が“たれ目”になってみたいと思います。
そしてどうせならアニメキャラになってみたい。
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『鬼滅の刃』
連載4周年御礼企画🎉
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発売中の
週刊少年ジャンプ11号表紙より
炭治郎と禰豆子の
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キミのTwitterを鬼滅色に染めよう✨#鬼滅の刃#竈門炭治郎#竈門禰豆子 pic.twitter.com/wgwIpNnGwQ— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) February 10, 2020
メイク初心者、コスプレ経験ゼロの筆者が無謀にも挑戦してみました♪
INDEX
メイク初心者らしく、ほかのアイシャドウやアイライナーには頼らず作っていきます……!
普段アイラインはペンシルで引く筆者は、ブラシと言うと柔らかい印象を持っていたので硬さに驚きました。ですが、一本一本が揃った状態なので、まっすぐできれいな線が引きやすかったです。
禰豆子の場合、丸みのあるたれ目なので、長く引きすぎないよう意識しながら目尻の3分の1を引きました。
涙袋をつくるチップは固めの素材を使っており、折れることなくきれいに入れられました。涙袋の幅にあわせてチップを入れる角度を変えることで、より理想の形に近づけそうです。
自然光に当てると、キラキラ光る小粒のラメ。涙袋に大粒のラメを入れると目立ってしまいそうですが、自然にアピールできます。
さらに二重を強調させたい場合は、ブラシでパウダーをとり、線にそってラインを引き、目尻側を延長するとばっちりです。
このメイクで会った友人には「いつもと違う!」と驚かれたこともあり、初心者しては上出来なのでは!と自分では大満足です。
気分を上げたい日や、柔らかい印象にしたい日はマンガジェニックライナーの力を借りたいと思います。
numan編集部
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