numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
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「私の場合は短期熱中型なので、好きになってからガッとグッズを集めて、ある程度落ち着いたら処分することが多いです。正確には捨てるんじゃなく売却し、返ってきたお金でまた新しいジャンルのグッズを買うというループです(笑)」(20代)
ゴミとして処分するのではなく、フリマアプリや中古グッズ店での売却、SNSで譲るというケースが多いようです。
「漫画雑誌を数年間ためていました。週刊誌なのですごい数に……。床がミシミシ鳴るレベルになって、やっとまとめて捨てることに。バックナンバーも昔のものだとつい読みふけってしまって、なかなか整理が進まなかったです」(20代)
「そもそも、そこまでたくさんグッズを買うわけじゃないので多少興味が無くなってもグッズは手元においてます。”あ~あの時この作品が好きだったんだな”とか思い出すのも楽しい」(保育・20代)
「推しは”乗り換え”ではなく増えていくタイプ。昔大好きで、今はそれほどじゃなくても推しは推し!ずっと大切にしていこうと思います」(20代)
「積極的に保管しているというよりも、捨てるタイミングを見失っている状態です。かつての自分の想いが詰まっている気がして……。貰ったプレゼントを捨てにくいという感覚に近いですね」(事務・30代)
「使ったお金のことがあるから捨てられない」と、少々生々しい意見も。やはり情熱と時間、そしてお金を注いだグッズは簡単に捨てられないですよね。
「10年以上ハマっている作品があって、今も好きは好きなのですが、グッズはもういいかなって。他のジャンルにハマって、そっちのグッズもどんどん増えていくのでとにかく気になってしまって。同じ作品をずっと好きな友達がいるので、その子にグッズをすべて譲りました」(事務・20代)
元々は大好きな作品ということもあり、「半端な気持ちの人に譲りたくない」「無償でもいいから本当にそのジャンルを好きな人に大切にしてほしい」という親心のような気持ちになるようですね。
収納場所に限りがあるということで、どうしても手放さざるを得ないグッズたち。いつその選択を迫られても大丈夫なように、普段からグッズの行き場を考えておくのも良いかもしれません。
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推しのグッズ、
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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️#過去の推しグッズどうしてる?#オタ女白書2022— numan(ヌーマン) (@numan_edd) March 4, 2022
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