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叶美香様のコスプレを堪能❤完璧ボディでファビュラスな姿にうっとり…【ワンピース、NARUTO etc.】

ワンダーフェスティバル2017で披露されたのは、ニトロプラスの公式キャラクター「すーぱーそに子」。
このコスプレ、恭子さんには「そもそものすーぱーそに子さんよりかなりマーベラスぎみ」と指摘されたそう。(笑)でも、ピンク髪の甘さと美香さんの自然な笑顔がとっても魅力的。そして何より、スッピンということに驚きです。

綱手(『NARUTO』)

つづいては東京ゲームショウ2017にて披露された『NARUTO』から「綱手」
こちらはバストサイズ106センチ(!)と、なかなかリアル化するのが難しい設定の美女キャラクターですが……美香さんならバッチリ再現!バストのボリュームもさることながら、きちんとキャラクターを踏まえたポージングが素晴らしいです。

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白木芽衣子(『監獄学園』)

『監獄学園(プリズンスクール)』の「白木芽衣子」は、「全体的にはみ出し気味のダイナマイトボディ」と称されるキャラクター。
そんな設定のキャラクター、もう美香さんにやっていただくしかない! というわけで、こちらもファンからのリクエストが多かったキャラクターとのこと。際どいポーズもなんなくこなしてしまう美香さん、ポージングや表情の “Sっ気” とは裏腹に、グレーの髪&ナチュラルメイクがすっごく可愛い!

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女性も惹かれる叶美香さんコスプレ その魅力は?

美香さんのコスプレが男性のみならず、女性からも人気が高いのは「ファンへの真摯な対応」と「作品へのリスペクトにあふれていること」が理由ではないでしょうか。

『ヒプマイ』無花果さまのコスプレについても、ファンからの要望に対し「作品を研究いたします」と応えてから、実に1ヶ月以上の準備期間を経ての公開。ファンとの約束を果たしてくれたことはもちろん、入念な準備期間があったことがうかがえます。

美香さんいわく、そこには恭子さんから学んだコスプレに対する “ポリシー” が反映されているそう。

コスプレをするにあたって
すべて網羅してからすることが
作者の方はもちろん
作品と作品を愛する方々に対しても
敬意を払う基本的なマナー

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だからこそ、表情やポーズ、衣装の素材に至るまでこだわりが感じられるし、ファンにとっても「あのキャラが実在したら」という妄想が実現する喜びを味わえるんだなあと感じました。

これから叶美香さんがどんなコスプレを披露してくれるのか、ますます楽しみです!

執筆:森本マリ

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numan編集部

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