映画『クレヨンしんちゃん』ひろし(藤原啓治)の名言が刺さる…!大人にも響く名作5選

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映画『クレヨンしんちゃん』ひろし(藤原啓治)の名言が刺さる…!大人にも響く名作5選
2021年4月23日より『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』が公開! これまで1993年から27もの作品が発表されている映画版『クレヨンしんちゃん(クレしん)』。その中からとくに野原ひろしが活躍する作品をご紹介します! 心に刺さる名言とともにお楽しみください♪
「野原ひろしの名言 『クレヨンしんちゃん』に学ぶ幸せの作り方」(双葉社)などを著書に持つ、“名言ハンター”大山くまおさんに寄稿いただきました!
(初出:2020/5月10日)
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先日、アニメ『クレヨンしんちゃん』で長年にわたって野原ひろし役を演じてきた声優の藤原啓治さんが惜しくも逝去されました。

だらしなくて、足が武器になるほど臭くて、きれいな女性が大好き。だけど、いざとなったら頼りになる。何より、子どもと家族のことを心から愛している頼もしい“父ちゃん”。

ここでは、多くの人に愛されたひろしが大活躍する映画『クレヨンしんちゃん』の作品を5つご紹介したいと思います。

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(2014年)

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』

父ちゃんがロボットになっちゃった! ぎっくり腰の治療に行ったひろしがロボットになって帰ってきた。しんのすけは父ちゃんがロボットになって大喜びだが、妻のみさえは戸惑うばかり。すべては強い父親の復活を目指す「父ゆれ同盟」の陰謀だった! 

日本中に「ひろしブーム」を巻き起こした感動作です。ロボひろしとしんのすけ、みさえとの絆、そして現れる本物のひろしとの対決……。はたして、しんのすけはどちらのひろしを選ぶのか? 結末は涙なくして見られません。

監督は数々の『クレしん』作品を手がけている高橋渉さん、脚本は『天元突破グレンラガン』や『プロメア』などで知られる中島かずきさん。『映像研には手を出すな!』の湯浅政明監督が作り上げた爆笑バトルシーンも見ものです。

なにより、ひろしとロボひろしの二役を演じ分けた藤原さんの演技力が堪能できます。

■ひろしの名セリフ
「押しつけることがしつけじゃねぇんだ!
 自分からやらなきゃ意味がねぇんだよ!」
『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』 予告

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』

日本中の大人たちを「懐かしさ」で支配しようとする組織、イエスタデイ・ワンスモアの魔の手が迫る! ひろしとみさえも洗脳されて、しんのすけとひまわりを捨ててしまった。子どもたちは大人と自分たちの未来を取り戻すため、「20世紀博」の会場に向かう!

「『映画クレヨンしんちゃん』は大人が観ても泣ける!」と印象づけた名作です。映画雑誌『映画秘宝』の洋画邦画アニメを合わせた年間総合1位に選ばれたほか、「日本のメディア芸術100」選にも選ばれました。

監督は『河童のクゥと夏休み』を手がけた原恵一さん。ひろしが記憶を取り戻す叙情的なシーンは原監督ならでは。公開されてから20年ほど経ちますが、今なお多くの人の感動を呼び起こす名場面です。

■ひろしの名セリフ
「オレの人生はつまらなくなんかない!
 家族がいる幸せを、あんたたちにも分けてあげたいぐらいだぜ!」
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