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『呪術廻戦』屈指の謎。乙骨憂太は今どこに…ヒントは33話の扉絵にある?

漫画『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』の主人公にも関わらず、本編である『呪術廻戦』には未だ登場していない乙骨憂太

じつは単行本4巻収録の扉絵に、ちょこっとだけ登場してるってご存知ですか?  しかも場所は…… アフリカ!?

伏黒恵も尊敬する乙骨憂太

そもそも乙骨憂太とは、日本に数人しか存在しない特級術師の1人。術師の強さは通常4~1級の区分に分けられていますが、彼の場合は東京都立呪術高等専門学校に入学した時点で1級より上の“特級術師”に位置づけられていました。

ちろんその実力は凄まじく、いきなり二級呪術師として呪術高専に入学した天才・伏黒恵も「唯一手放しで尊敬できる人」と称するほど。

では彼は今どこにいるのかというと、現在は海外に滞在している模様。

海外のどの国にいるのかまでは明らかにされていませんが、ファンの間では“乙骨憂太はアフリカに滞在している”と推測されています。

『呪術廻戦』週刊少年ジャンプ公式PV

第33話の扉絵に注目すると…

そのヒントとなったのが、単行本4巻に収録されている第33話の扉絵。

顔こそハッキリとは描かれていないものの、扉絵には確かに乙骨らしき人物と夏油傑一派の一員・ミゲルが一緒にいる姿が。加えて彼らの背景には独特な形の木が立ち並んでおり、ネット上ではこの木を“アフリカ大陸を原産地とするバオバブの木”と判断する声が後を絶ちません。

現時点でミゲルの母国は明らかになっていませんが、“ミゲルの母国=アフリカ”説が有力視されています。

実際にネット上でも「乙骨先輩はミゲルの母国にいるのかな」「ミゲルの母国がアフリカなら、全ての辻褄が合うよね」といった声が続出。果たして乙骨憂太は現在どこに……。

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numan編集部

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