【漫画】「もっと聴いてみてぇな、お前の声」一緒にいたら感情が溢れる気がした『翅の音―はねのね―』〈第3話〉

【第3話はこちら!】 「お前の声をもっと聴いてみてーなって」。鳴瀬と一緒にいると、今までになかった感情があふれ出してくる……。ブロマンス・ニアBL・ライトBLに特化したデジタル雑誌『キミトワ』で連載中の、エモーショナルな極上青春ストーリー『翅の音―はねのね―』。本記事では第3話をお届けします。
六丸のコンプレックスは「声」だった。声変わりが訪れず、クラスメイトにもからかわれ、恥ずかしくて口を開くことも避けていた細く高い声。
だがある日、鳴瀬という男に出会い、運命が動き出す。
鳴瀬は六丸にやたらと構いたがり、やがて音楽の喜びを教えて…?
だがある日、鳴瀬という男に出会い、運命が動き出す。
鳴瀬は六丸にやたらと構いたがり、やがて音楽の喜びを教えて…?
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