numan編集部
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“ハッピー星人”の「タコピー」というファンシーなマスコットキャラが登場するにもかかわらず、残酷で陰鬱なストーリーで「悪夢版ドラえもん」や「邪悪なドラえもん」と揶揄され一躍話題となった、タイザン5先生による漫画『タコピーの原罪』。
そんなタイザン5先生の新連載『一ノ瀬家の大罪』11月14日発売の週刊少年ジャンプ50号よりスタートしました。
週刊少年ジャンプ50号本日発売📚
新連載4連弾 第1弾❗️
表紙&巻頭カラーは
『一ノ瀬家の大罪』🎉センターカラーは『SAKAMOTO DAYS』『ウィッチウォッチ』『僕とロボコ』‼️
※今週の『僕のヒーローアカデミア』『ブラッククローバー』『ルリドラゴン』は休載します pic.twitter.com/k0bg5au4f2
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) November 13, 2022
『一ノ瀬家の大罪』第1話
試し読みを配信していただきました。https://t.co/uMaRFmjEib週刊少年ジャンプで連載中です。
何卒よろしくお願いいたします…! pic.twitter.com/qS80LNpGGU— タイザン5 (@taizan_5) November 15, 2022
少年ジャンプ新連載4連弾第1弾✨
『#一ノ瀬家の大罪』
公式PV公開‼️『タコピーの原罪』の
タイザン5先生が描く
新時代ホームドラマ🏠本日発売の
週刊少年ジャンプ50号より
連載開始🙌 pic.twitter.com/jb19lyoUAW— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) November 14, 2022
INDEX
感想として「読むとお腹痛くなってくるタイプの話やん」「これ毎週読むの心持たないんだけど」「ハートフル(ボッコ)ストーリーだね」と、すでに心が抉られそうになっている読者が多数見られました。
小説家・森絵都氏の「カラフル」に似ているという声も。同小説は、罪を犯して死んだはずの“ぼく”が生き返って「小林真」という少年の体に乗り移り、「小林真」の歪な家族の元にホームステイするという物語。同小説はアニメ映画化や実写映画化もなされています。
また『タコピーの原罪』が「邪悪なドラえもん」などと揶揄されていたことから、今回の新連載について「邪悪なサザエさん」と揶揄する声も見られました。
タイトルの「大罪」がキリスト教における「七つの大罪」から来ていると考察し、現時点で登場人物は6人のみ、家の椅子がひとつ余っている、全員で家族旅行をするような仲ではなさそう、といった理由から「7人目を埋めに行ったのでは……?」といった考察が出ています。
また自宅に2枚同じ習字の作品が飾られていることや、学生証にある写真の翼は前髪が長いことから「実は双子で、主人公は学生証の人物と入れ替わっている?」「もう一人は死んだとか」なんていう考察も。
はたして今後、どのように展開していくのでしょうか?
現在、ジャンプ+ではタイザン3先生の読切2作品『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』も再配信しています。『一ノ瀬の大罪』と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
ジャンプ+で
『ヒーローコンプレックス』という読切を
再配信していただきました。
お読みいただけたら嬉しいです…!https://t.co/dEtG5ycY3P11月14日(月)から
紙のジャンプで新連載が始まるので
そちらもよろしくお願いいたします…! pic.twitter.com/kOx0qqUnNt— タイザン5 (@taizan_5) November 6, 2022
ジャンプ+で
『キスしたい男』という読切を
再配信していただきました。
お読みいただけたら嬉しいです…!https://t.co/Gxftern6Ax本日発売の週刊少年ジャンプで
新連載が始まったので
そちらもよろしくお願いいたします… pic.twitter.com/LfKwb2TkME— タイザン5 (@taizan_5) November 13, 2022
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