
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で好評連載中の『ハイキュー!!』。物語が“終章”に突入する中、5年前に張られた“ある伏線”が回収されたようです。その気になる内容とは?
2019年10月28日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』48号(集英社)より、ついに“終章”を迎えた『ハイキュー!!』。今後の展開に期待が膨らむ中、“5年越しの伏線回収”が話題を呼んでいます。果たしてその内容とは一体? ファンたちの反応は?
5年前の伏線を終章で回収!さらに7年越しの伏線も?
同作は、バレーボールを題材にした次世代王道スポーツ漫画。来年1月にはTVアニメ第4期が放送されますが、原作は一足先に終章へ。370話冒頭で描かれたのは、前回のエピソードから5年経った2017年の話。終章は大学3年生になったマネージャー谷地仁花の回想から始まり、ここで主人公・日向翔陽がブラジル・リオデジャネイロに渡ったことが明かされます。
さらに371話の終盤には、“大王様”こと青葉城西高校バレーボール部主将・及川徹が登場。372話では彼がリオにいる理由などが語られると同時に、“ある伏線”が回収されました。
さらに371話の終盤には、“大王様”こと青葉城西高校バレーボール部主将・及川徹が登場。372話では彼がリオにいる理由などが語られると同時に、“ある伏線”が回収されました。
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