劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』――仲間とは、そして“強さ”とは

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』――仲間とは、そして“強さ”とは

2018年10月5日(金)より「劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』」大阪公演が開幕します。「劇団シャイニング」シリーズ初のSF作品となる本作は、映像演出や光る衣裳、そしてきらびやかなレビューは勿論のこと、松村龍之介さん、山川宗一郎さん、横井翔二郎さんらキャストの熱い芝居が見どころとなっています。こちらの記事では、そのストーリーの一部をレポートしたいと思います。

ぶつかり合うパイロット候補生たちと、そこに現れた新入生

宇宙からの侵略者・エネミーから地球を守るため、人類は人型兵器“ヒューマノイドアームズ”を生み出し、戦いを繰り広げていました。

物語の舞台は、そんな“ヒューマノイドアームズ”に搭乗するパイロットを育成する、地球防衛組織“シャイニングユニバース”

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』1

“ヒューマノイドアームズ”を見つめる総司令官のエンゲルバーグ・イチノセ(和泉宗兵さん)

トップチームに所属するパイロット候補生、トキヤ・イチノセ(松村龍之介さん)ナツキ・シノミヤ(山川宗一郎さん)セシル・アイジマ(横井翔二郎さん)の3人は、優秀な成績とは裏腹にチームワークはイマイチ。

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』2

左から、トキヤ・イチノセ(松村龍之介さん)、セシル・アイジマ(横井翔二郎さん)、ナツキ・シノミヤ(山川宗一郎さん)

そんな3人のもとに、新人パイロット候補生、ヒロ・サニーライン(安里勇哉さん)が配属されます。一般人から候補生に採用されたヒロは、右も左も分からず、訓練でも足を引っ張ってばかり。しかしヒロの真っ直ぐな心根は、次第にナツキ、セシル、そしてトキヤの気持ちを動かしていきます。

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』3

トキヤ(松村龍之介さん)にしがみつくヒロ・サニーライン(安里勇哉さん)

特にヒロの純粋さが垣間見えるシーンが、“アームズシンフォニー”について語るシーンです。

“アームズシンフォニー”とは、“ヒューマノイドアームズ”4機が完全にシンクロした時にのみ放つことができる粒子ビームのこと。「必殺技は男の子の夢です!」と目を輝かせて語るヒロでしたが、同調して一緒に必殺技の練習をするナツキ、セシルに対して、トキヤは終始呆れ顔。こんな調子では、シンクロ率100%を達成するなど夢のまた夢です……。果たして4人は、“アームズシンフォニー”を使うことは出来るのでしょうか!?

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』4

左からセシル(横井翔二郎さん)、ヒロ(安里勇哉さん)、ナツキ(山川宗一郎さん)

エースパイロット、トキヤ・イチノセの孤独な決意

そもそも、何故トキヤはそこまで頑ななのか。それには、彼の家庭事情が関係しています。
トキヤの父親は“シャイニングユニバース”の総司令官エンゲルバーグ・イチノセ(和泉宗兵さん)。トキヤは総司令官の息子として、常にトップを走らなければいけないと自分に課しているのです。

劇団シャイニングfromうたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』5

前:トキヤ(松村龍之介さん)、後ろ:エンゲルバーグ(和泉宗兵さん)

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

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