劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪新作の衣裳にはコダワリの秘密が?|『JOKER TRAP』囲み取材レポート

劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪新作の衣裳にはコダワリの秘密が?|『JOKER TRAP』囲み取材レポート

4月19日(木)より天王洲 銀河劇場にて「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『JOKER TRAP』」が開幕! 「劇団シャイニング」シリーズの第3弾となる今作より、メインキャストを演じる松村龍之介さん、高本学さん、小波津亜廉さん、菊池修司さんのゲネプロ囲み取材でのコメントを速報でお届けします。

JOKER TRAP

01.演じられるキャラクターについて教えてください

TOKI役:松村 龍之介さん(以下:松村)
TOKIは終始周りを欺くので、お客様の見方によっては色々な人物になりうる役です。劇中でもずっと一緒にいる4人ですが、題材が「スパイ」ということもあり、最後までお互いの心の内は明かさない間柄で、特にTOKIはその傾向が強いキャラクターだと思います。

REN役:高本 学さん(以下:高本)
RENは「この人がこういうアクションを起こしたから次はこうで……」という全体の流れや、全員の行動をすごく客観的に見ているキャラクターだと思います。それでいて物腰柔らかで、女性を誘惑するようなキザな一面もあり、多面性のあるキャラクターだなと感じています。

RAN役:小波津 亜廉さん(以下:小波津)
RANは4人の中では1番アグレッシブで熱いキャラクター。素直で、考えるより先に行動するタイプです。ある意味、お客様の視点に1番近いキャラクターなのではないかなと思います。自分の心に素直に演じていきたいです。

CAMUS役:菊池 修司さん(以下:菊池)
スパイという設定ではあるのですが、CAMUSは自分の信念、突き進むべき道が明確でまっすぐなキャラクターで、そこが魅力的だと感じています。ツンツンしているのですが、胸の内に熱い想いを秘めているところを観ていただけたらと思います。

02.キャラクターそれぞれの関係性について教えて下さい

小波津: RANとCAMUSがしょっちゅういがみ合い、それをTOKIが止めて、RENがやれやれと見ていることが多いです(笑)

松村:RANとRENが友情を築く中、TOKIはCAMUSの信じるもののために生きる信念に感銘を受けて行動を共にする、といった感じで、ペアというわけではないのですがこの2人1組で行動するシーンは多いですね。

高本:RENはオリジナルキャラクターのコバヤシとの親密な関係性にも注目してほしいです!  

菊池:4人それぞれが色々な想いを秘めて行動しているのですが、1人1人が抱えるストーリーが徐々に絡み合っていく様子をぜひご注目いただきたいです。

03.見どころと意気込みを教えて下さい

松村:「スパイ」という題材なので、ガンアクションが盛りだくさんです。毛利さんの演出に、RANの荒々しさ、RENのスマートさ、CAMUSの冷徹さなど、キャラクター性を盛り込んだ六本木さん指導のアクションが織り交ざることで、僕達が演じる意味というのがすごく見えてくるのではないかと思います。  
このキャスト、スタッフの皆さんとで、この作品に携われたことをすごく幸せに思っています。観に来て下さるお客様の期待以上のものをお届けできるように精進し、尽力いたしますので、ぜひ劇場で見届けていただけますと幸いです。  

高本:舞台本編の後にレビューコーナーという歌とダンスのパートがあります。歌もダンスも沢山稽古してきました。本編の熱量をそのままレビューに持っていくことで、お客様にもご満足いただけるのではと思っているので、全力で楽しんでいただきたいです。  
熱量の高いカンパニーで、稽古場でも1人1人が自分に厳しく、皆で話し合っていいものを作ろうとやってきたので、その結果が舞台上でも表れるのではないかと思います。力を合わせて千秋楽まで駆け抜けたいと思います。  

小波津:舞台装置がとても豪華で、シーンごと目まぐるしく装置と照明が切り替わり、今どこで、どんなシーンなのか、というのが非常に分かりやすいです。またバックスクリーンを利用した映像演出もぜひ楽しみにしていただきたいです。
カンパニー一同今まで作ってきたものを信じで、最後まで怪我のないように、お客様との一体感を楽しみたいと思います。

菊池:沢山のスタッフさんが細部までこだわってくださっているおかげで、作品の世界観が表現できている、というのを役者陣は肌で感じています。各キャラクターのストーリーの中に、原案をご存じの方も楽しめる要素が入っていますので注目してもらえたらと思います。  
劇中で「信じるものは何か?」というセリフがありますが、キャスト、スタッフが信頼し合って作り上げてきたものを、今日から全部出していけたらと思いますので、ぜひ観に来ていただきたいです。

04.【numan編集部からの質問】衣裳のポイントを教えて下さい

松村:ダブルのスーツを着る機会って普段はなかなかないので、それ自体が嬉しいです。お客様からは見えづらい部分ではあるのですが、ジャケットの裏地に皆、それぞれのカラーと模様(ダイヤ、ハート、クラブ、スペード)が描かれていて、スタッフさんの愛を感じる衣裳だなと思います!  

高本:RENはジャケットの裏地に加えて、ネクタイにもハートが散りばめられているのと、イヤーカフもハートです! 赤いジャケットは厚い生地ではあるのですが、殺陣のシーンも多いので動きやすいように作ってくださっています。

小波津:RANはロックなキャラクターなので、ジャケットもズボンも全て皮で作っていただいています!  靴も皆はスーツに合わせた靴なのですが、僕だけ靴もロック仕様のブーツなので見ていただきたいです。実は衣装の色々なところに“隠しクラブ”が入っているので、それはぜひ劇場で探してみていただけたら嬉しいです。

菊池:衣裳で隠れてしまうのですが、実は手首にスペードのタトゥーが入っています!  ジャケットの中はサスペンダーになっているのと、ズボンも紳士的なキャラクター性に合わせたスタイルにしていただいています。

05.来場する人へメッセージを!

松村:東京、大阪と公演させていただけることを本当に嬉しく思います。観に来て下さるお客様方、遠方から来て下さったり、グッズを買って下さったりする方も多くいます。そんな皆さまに、お芝居や歌やダンスで恩返しをしなければという気持ちでいます。原作を愛して下さっている皆様の期待値も越えられるように頑張りますので、ぜひ観に来ていただきたいです。劇場でお会いできることを楽しみにしています。

高本:作品の世界観、皆さまがお持ちのイメージを崩さないように一生懸命稽古してきました。僕らが演じることで新たに生まれるものもあるかなと思いますので、そこも楽しんでいただけたら嬉しいです。作品の良さを引き出しつつ、オリジナリティも出しつつで、いい作品に仕上がっていると思いますので、ぜひ楽しみに来てください!

小波津:舞台観劇って非日常を楽しむものだと思うのですが、今回の題材は「スパイ」ということで、より謎めいた、非日常感の強い世界観を楽しんでいただけるのではないかと思います。お客様と一体となれる舞台を作り上げてきたので、そんな非日常感を目で見て、肌で感じていただけたらと思います!

菊池:1作目、2作目と続いて、今作が劇団シャイニングの3作目ということで、今まで作り上げていただいた素晴らしい舞台があり、お客様も色々な想いをこめて観に来て下さっていると思っています。そんな皆さまに観に来て良かった!  と言っていただけるような舞台を作り上げようと切磋琢磨して稽古してきました。その成果を最大限出して、お客様に満足していただけたらと思いますので、千秋楽まで応援よろしくお願いします。

06.まとめ

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

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