『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』キャストコメント&ゲネプロレポート

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』キャストコメント&ゲネプロレポート

舞台『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』が、3月21日より東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて公演スタート。幕末を舞台に、主演の赤澤遼太郎さんを始め、鎌苅健太さん、横田龍儀さん、山口大地さん、大平峻也さん、安達勇人さん、村田恒さんらが、新撰組隊士や長州藩士を熱演! 今回はキャストコメント&ゲネプロレポートをお届けします。

舞台『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves』は、舞台を中心に今後さまざまなメディアミックス展開も予定されている、幕末アクションエンターテイメント作品です。
2017年3月に第1作が公演され好評を博し、満を持して第2弾となる本作『~草莽の死士~』が公演スタートしました。
また今回の舞台は、本編とは別に、新撰組と長州勢、それぞれのエピソードを描く2つの番外編も幕を上げます。

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

ハジメ役/赤澤遼太郎さん

舞台に掛ける意気込みをキャストたちが語る!

舞台に挑むキャストたちに、本作への意気込みをコメントしていただきました!

ハジメ役/赤澤遼太郎
たくさんの舞台がある中で、この『龍よ、狼と踊れ』という作品は、僕たちだけにしか出せない空気感が、絶対ここにあると思うので、ぜひそちららを観て直接体験していただけたら嬉しいなと思います。

土方歳三役/谷口賢志
いま遼太郎が全部言ってくれたので、特に言うことはないですがーー(ここで、隣の鎌苅健太さんから「言ってください!」とのツッコミが入る)――(笑)、物語を観る方、殺陣を観る方、セットや歌を観る方といろいろあるとは思いますが、結局のところは、舞台に立っている役者の生き様をみせるしかないだろうと思っております。今回も初舞台からベテランまで、本当に多くの俳優が本気でこの舞台に出て、ぶつかっていますので、そこをみなさんに体感してほしいと思っております。

坂本龍馬役/萩野崇
この作品は、1年前の作品も含めて、舞台からアニメなどいろいろと派生させていこう、という新しい試みのある作品です。当然、内容も劇画的なものもありますが、結局、僕ら役者がやらせていただくので、活き活きとしたリアルなものと、マンガのようなダイナミックなものもあって、楽しい作品に仕上がっているんじゃないかな、と思っています。

高杉晋作役/鎌苅健太
僕たち長州勢は、今回初めて参加しましたが、先輩やスタッフの皆さんの作品をつなげていけたらと思っております。いろいろな正義や生き様があると思いますので、その戦いをみせていきたいたいなと思います。

沖田総司役/大平峻也
僕も今回から参加させていただき、ものすごく圧倒されて、参加する時にすごくワクワクしました。前作のカーテンコールで松崎史也さんが、「みなさんがすごく苦しい時に、フィクションの中とはいえ、立ち上がっていた人たちが居た、ということを思い出してほしい」って言葉を言っていて、僕はこれを大切にしようと思って、今日まで来ました。沖田総司や新撰組という偉人が僕たちに残してくれた歴史があるように、僕たちも作品を観た皆さんの歴史に、名を残せたらいいなと思います。そのために精進して、全力で幕末を誠の旗の元、突き進んで行きたいと思います。

吉田稔麿役/横田龍儀
最初は足を引っ張らないようにしなきゃ、という気持ちが大きかったんですけど、いろいろな方にアドバイスをいただいて演じていくうちに、負けたくないという気持ち、絶対に勝ちたいという気持ちになりました。 なのでお客様に満足していただけるように、がんばります。僕たち長州勢は、本当に新撰組に負けない、絶対に倒す、という気持ちで、一公演、一公演、全力で取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いします。

赤祢武人役/安達勇人
初参加です。今回の作品を通して歴史を勉強しました。ひとつひとつのシーンや役者のみなさんの姿を観ていて、本当に熱い舞台だなと思いました。歴史が動く場面や雰囲気を、僕たちが演じられることがすごく光栄です。そこからもらう元気があって、今回は特に一日一日が楽しいです。精一杯がんばります!

フラン役/前島亜美
私はフランスの女騎士を演じさせていただいています。世の中に舞台は数多くあり、幕末や新撰組の作品もたくさんあると思うんですが、金髪の少女が新撰組の”誠”を羽織っているのは、この作品だけじゃないかなと思います。そこを誇りに思って、異質な存在として、この作品を支えていけるように頑張りたいと思います。

佐々木小次郎役/鐘ヶ江洸
このカンパニーは、稽古が終わったあと、よくご飯を食べにきます。仲が良いから良い演劇ができるとは一切思っていないです。ただ、コミュニケーションを密にとれるメンバーで作り上げたこの作品が、今後ずっと続いていってほしいと思います。そのために今回も必死にいきたいと思います。

宮本武蔵役/山口大地
新撰組と長州の戦い渦の中に、歴代の剣豪が蘇ります。甦った剣豪として、幕末に生きる志士たちに伝えようとする想いが、僕や佐々木小次郎にはあるんですけど、それを彼らがどこまで受け取ってくれるのか。また小次郎と武蔵の間にも、志といろいろな想いが渦巻いているので、そこをぜひ観ていただければな、と思います

山南敬介役/松崎史也(脚本・演出も担当)
見どころは、役者全員です。 役者がどうして演技をするのか、演技をしている時に大事にしているものは何なのか、演技をしている最中に考えていることはどんなことなのか? 殺陣の中だったり、語り合いの中で、役と役者が通じるものがあると思って、この作品を作りました。素晴らしい俳優が集まってくれたなぁと思っています。 それぞれ一人一人の、人としての生き様と、俳優としての生き様と、役としての生き様、その全部をお客様に届けたいと思っています。終演までどうか応援していただければと思います。


――稽古でのエピソードを教えてください。

鎌苅 おもしろエピソードですか! とりあえず(谷口)賢志さんの疲労がひどくて、体力ケズって日に日に老けていく、というのがありまして(鎌苅さんが谷口さんを見ると谷口さんがうなずく)……(笑)。あとは澤田拓郎が、共演者を軽くディスりながらモノマネするので、それをどこかのタイミングでお披露目したいなという気持ちが、少しだけあります(笑)。

――赤澤さんにご質問です。前作を踏まえ、今回はどんなハジメをみせたいと思いますか?

赤澤 今回のハジメは、ビジュアルも演技も、割とガラリと変わっているところはあるんですけども、芯の、少年である部分は変わっていないというか。やっぱりハジメなんだなと思ってもらえるように演じて、新撰組三番隊組長としての斎藤一を、お見せできたらなと思います。

 

激動の幕末を駆け抜けた志士たちの熱い想いが舞台に!

物語は、新撰組のハジメ(赤澤遼太郎さん)を筆頭に、土方歳三 (谷口賢志さん)沖田総司(大平峻也さん)らの新撰組と、高杉晋作(鎌苅健太さん)吉田稔麿(横田龍儀さん)赤祢武人 (安達勇人さん)宮部鼎蔵(村田恒)の長州藩士との衝突を中心に転がっていきます。
そこに暗躍するのが、坂本龍馬(萩野崇さん)
そして、石川五右衛門(村田洋二郎さん)から、佐々木小次郎(鐘ヶ江洸さん)宮本武蔵 (山口大地さん)といった伝説の義賊や剣豪までもが蘇り、新撰組VS長州藩士の争いは大混戦になり……!?

 

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

吉田稔麿役/横田龍儀さん

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

赤祢武人役/安達勇人さん

『龍よ、狼と踊れ Dragon,Dance with Wolves ~草莽の死士~』 numan(ヌーマン)

高杉晋作役/鎌苅健太さん

前作から引き続き主人公・ハジメを演じる赤澤遼太郎さん。元々は天真爛漫な少年でしたが、前作で信じていた人に裏切られたことで、今作では憂いを帯びた様子で登場します。
鬼の副長・土方に、仇を取りたいのか、国を守りたいのかと問われて、心に葛藤を抱えながら必死で戦っていく様に、観ている側の心が動かされていきます。

吉田松陰に傾倒する高杉晋作(鎌苅健太さん)吉田稔麿(横田龍儀さん)赤祢武人(安達勇人さん)宮部鼎蔵(村田恒さん)の4名の長州勢の関係性にも注目です。
飄々としながらも揺るがぬ信念を持つ晋作、冷静な判断や豊富な知識で彼を支える稔麿と武人、狂犬さながらの殺人鬼ですが仲間想いの鼎蔵と、絆で結ばれた力で新撰組に立ち向かう姿が熱い!

 


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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

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