
音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化第1弾が2019年11月15日より上演。高野洸さん、阿部顕嵐さんらが出演した本作のゲネプロレポートをお届けします。
これぞ2.5次元!? ヒプマイの世界が現実に
ヒプマイの舞台化第1弾となる、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-。
本作は、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”とヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”を中心に描かれ、さらに舞台オリジナルとなる「アカバネ・ディビジョン“North Bastard”」も登場すると予告されていました。
幕開け後、まず目を引くのは「ディビジョン・ダンス・バトル“D.D.B”」の圧巻のダンスパフォーマンス。
さらに“Buster Bros!!!”、“MAD TRIGGER CREW”、“North Bastard”の3ディビジョンが登場し、ヒプステのメインテーマ「Gimmie The Mic」が披露されます。
「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」のリリックも取り入れられたメインテーマに、会場は一気にヒプマイの世界へ塗り替えられていきます。
本作は、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”とヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”を中心に描かれ、さらに舞台オリジナルとなる「アカバネ・ディビジョン“North Bastard”」も登場すると予告されていました。
幕開け後、まず目を引くのは「ディビジョン・ダンス・バトル“D.D.B”」の圧巻のダンスパフォーマンス。
さらに“Buster Bros!!!”、“MAD TRIGGER CREW”、“North Bastard”の3ディビジョンが登場し、ヒプステのメインテーマ「Gimmie The Mic」が披露されます。
「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」のリリックも取り入れられたメインテーマに、会場は一気にヒプマイの世界へ塗り替えられていきます。
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