【独占】玉城裕規「次は人間の役を演じたい!(笑)」|映画『トリノコシティ』舞台挨拶レポート

【独占】玉城裕規「次は人間の役を演じたい!(笑)」|映画『トリノコシティ』舞台挨拶レポート

40mPさんによる人気ボカロ曲を実写化! 山崎丹奈さん主演、玉城裕規さん・高崎翔太さんが出演する映画『トリノコシティ』特別上映が、2018年8月23日(木)に東京・渋谷ユーロライブにて開催されました。 全5回の上映のうち、キャストから山崎丹奈さん、玉城裕規さん、原曲/音楽を手掛けた40mPさん、山口ヒロキ監督、企画/原案の岩田雄介さんが登壇した、第3回上映後・第4回上映前の舞台挨拶の模様を独占レポート!

今回は全5回の上映のうち、キャストから山崎丹奈さん、玉城裕規さん、原曲/音楽を手掛けた40mPさん、山口ヒロキ監督、企画/原案の岩田雄介さんが登壇した、第3回上映後・第4回上映前の舞台挨拶の模様を独占レポート!
映画『トリノコシティ』は劇中の音楽制作を原曲者の40mPさん本人が全面担当、そしてキャストには、主人公の女子高生・明日夏役に今作が映画初主演となる山崎丹奈さん、明日夏に不思議な能力をもたらす弔屋(とむらいや)役に玉城裕規さん、明日夏が偶然出会う青年・充(みつる)役に高崎翔太さんと、これまでにも山口監督作で名演を見せてきた、監督からの信頼も厚い俳優陣が揃った作品です。

トリノコシティ

映画『トリノコシティ』ティザービジュアル

過酷な撮影…でも“地ビール”で二日酔い!

昨年末の劇場公開から半年、多くの反響に応えて開催された1日限りの特別上映。    
映画上映後の舞台挨拶となった第3回では、感動の涙を拭う観客の姿も多く見られる中、まずは今作の企画・原案を務めた岩田雄介さんが登壇しますが……後に続くはずの4名がなかなか出てこず、楽屋からの「今向かってます~!」という声だけが聞こえる不思議な状況に(笑)。    

そんなハプニングで一気に和やかになった場内へと、ようやく主演・明日夏役の山崎丹奈さん、弔屋役の玉城裕規さん、原曲/音楽の40mPさん、山口ヒロキ監督も揃い、岩田さんの進行のもと、トークがスタートします。    

トリノコシティ1

左から40mPさん、山崎丹奈さん、玉城裕規さん、山口ヒロキ監督

まずは北海道・網走を中心に行われたという撮影での思い出を聞かれ、山口監督は「やっぱりクランクインの朝、能取岬での撮影。朝日が撮りたかったので、現場は深夜2時入りでした」とコメント。  

さらに山口監督が「でも玉城くんは、前日24時ぐらいまで飲んでいて(笑)」と暴露すると、玉城さんは「イヤイヤイヤ! ……色んな地ビールがありまして」と苦笑い。そんな玉城さんは初の北海道だったそうで、「涼しいイメージがあったのに、暑かった! さわやかなイメージで撮れるのかと思っていたのに、ベトベトしていて」と、撮影の過酷さを思い出に挙げます。    

トリノコシティ2

特に玉城さん演じる弔屋が登場するシーンは、ほとんどが100年以上前に建造された網走監獄でのロケだったため、「網走監獄の中はクーラーもなくて、汗だくになるので撮影の合間は動かないように固まって耐えて。でも、映像で見たら涼しい顔して映っていたので良かったです」と、その固まる様子を再現しながらトーク。    

また弔屋という不思議な役柄について、「初日撮影前はまだメイクも定まっていなくて、メイクさんが顔を真っ白にしてくださって。その顔を見て、“イヤ、これは絶対に違うな”って! 僕、ゾンビみたいでしたもん(笑)」と、ビジュアル面での裏話を明かして客席も大爆笑!    

その後、玉城さんからも提案を伝えて劇中の仕上がりになったそうで、「ゾンビメイクにならなくて本当に良かった」と、振り返ります。    

トリノコシティ3

続いて、現在27歳の山崎さんが”数年ぶりのセーラー風でドキドキした”と衣装合わせ時の思い出を振り返ると、玉城さんは「(以前共演した山口監督作の)『血まみれスケバンチェーンソー』でも制服だったから、制服のイメージしかないですよ」と声をかけますが、山崎さんから「お互い、その時は制服でしたよね」と返され、玉城さん自身もセーラー服を着ていたことが明かされる結果に(笑)。    

当時を思い出して「そうだ、自分のことは棚に上げてた! 女装じゃなくて、女生徒役で。セーラー服がパツパツでした(笑)」と話し、恥ずかしさからしゃがみ込んでしまう玉城さんでした。
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