永田聖一朗「僕たちならではの”伝説”を作りたい」|舞台『銀河英雄伝説 Die Neue These』インタビュー

永田聖一朗「僕たちならではの”伝説”を作りたい」|舞台『銀河英雄伝説 Die Neue These』インタビュー
累計発行部数1500万部を超える田中芳樹さん原作のSF小説『銀河英雄伝説』。数度のメディアミックスが行われ歴史も人気もある本作は、アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』に続き、2018年10月25日より舞台も始動! 主演・ラインハルト役を務める永田聖一朗さんにインタビュー。
7月2日、東京・丸ノ内ピカデリーで行われたアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』(以下、『銀英伝』)11話・12話の振り返り上映会。そこにアニメ『銀英伝』の勉強をしたいという思いから、舞台『銀英伝』で主演、“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ミューゼル/ローエングラム役を務める永田聖一朗さんが観客として参加しました。

アニメ『銀英伝』の第11話「死線(前編)」第12話「死線(後編)」の上映と、上映後に行われたアニメ制作スタッフ・安達裕章さん(監修:らいとすたっふ代表)と郡司幹雄さん(Production I.G)によるトークイベントを見学した永田さん。

今回は、そんな永田さんに振り返り上映会の感想やその“勉強”の成果を直撃するとともに、舞台への意気込みもあわせてお聞きしてきました!

銀英伝

永田聖一朗さん

舞台ならではの良さを伝えていければ

――振り返り上映会に参加されてのご感想をお願いします!

永田聖一朗(以下、永田) やっぱり広い劇場で、大きなスクリーンで観るのはいいですね! 特に11話・12話は戦闘シーンが多い回ですし、映像や音にすごく迫力があってかっこよかったです。なんだか宇宙にいるような広がりを感じられたような気がします。

――ラインハルトを演じるにあたって、上映会中に注目していたところはどこでしたか?

永田 ラインハルトのたたずまいや目線の動き、彼の親友であり側近でもあるキルヒアイスとの会話中の表情の移り変わりなどに注目していました。劇場の大スクリーンだと細部まで確認できるのでとても勉強になります。……家では、12インチくらいの本当に小さなテレビで観ていたのでなおさらかもしれないですね(笑)。

それから、トークイベント中のスタッフさんのお話しの中で、原作を研究した上でさらにアニメ版ならではの解釈を劇中に盛り込んでいることがわかって、まだまだ僕には『銀英伝』の研究が足りていないな、と実感しました。

これまでは、原作の内容を素直に受け止めてきたんですが、「実はこの場面はこういう風に解釈できるかも」というような違う角度からの見方や気づきはあまりできていなかったな、と。

例えば、「参謀役のオーベルシュタインがいないと、ラインハルトの周りにはイエスマンしかいなくなってしまう」というお話しが出たときには、天才と呼ばれるラインハルトだけでなく周りの人物の重要さに気づかされた思いで、いろいろと考える機会をいただけました。

舞台は舞台ならではの良さを伝えていければうれしいですね。
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