東京・大阪にて待望の再演!! 千秋楽にはライブ・ビューイング開催も! 舞台『クジラの子らは砂上に歌う』初日挨拶&公開ゲネプロレポート

東京・大阪にて待望の再演!! 千秋楽にはライブ・ビューイング開催も! 舞台『クジラの子らは砂上に歌う』初日挨拶&公開ゲネプロレポート
舞台『クジラの子らは砂上に歌う』が、AiiA 2.5 Theater Tokyoで開幕されました。原作は『月刊ミステリーボニータ』(秋田書店)にて、2013年6月から連載中の梅田阿比の人気マンガ。昨年はアニメ版が公開されるなどその勢いは止まらず、初演の2016年4月から約2年、ついに待望の再演となりました。主演の赤澤燈(チャクロ役)、前島亜美(リコス役)、崎山つばさ(スオウ役)、大野未来(ネリ/エマ役)ら、前作より出演していたキャスト陣に加え、財木琢磨(オウニ役)、伊万里有(オルカ役)、高橋果鈴(サミ役)ら、豪華新キャストが、生きるとは、感情を持つとは? を問いかけ、幻想的で力強い舞台は観客を感動させ、魅了します。東京公演での公開ゲネプロリポートと、初日挨拶のキャストコメントをお届けします。

砂の海に浮かぶ漂泊船“泥クジラ” チャクロは、まだ見ぬ外の世界に思いを馳せていた

砂がすべてを覆い尽くす世界。砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船“泥クジラ”で暮らす人々の多くは、印(しるし)と呼ばれる、感情を発動源とする超能力“サイミア”を操る、30歳前後で亡くなってしまう短命の種族だった。
下界から閉ざされた”泥クジラ”で短い一生を終える住人たちは、外の世界を知らずに生活していた。
印の少年・チャクロ(赤澤燈)は、祖父から“ハイパーグラフィア(過書の病)”と言われたほど、記録したい衝動を抑えられない病を持つ、泥クジラの記録係。
一方、スオウ(崎山つばさ)は、数少ない無印(むいん)のひとり。印と違い長生きができるため、次期首長の呼び名も高い、リーダー候補だった。「あーあ、もっと泥クジラの記録が残っていたらな。なぜ、泥クジラは砂の海に沈まないの? 海の底には何があるの? もっと記録が残っていたらな。だから俺は未来のために書くんです!」とチャクロ。泥クジラでの日常を記録し続けているチャクロは、まだ見ぬ外の世界に思いを馳せていた。
初演から原作ファンの評価が高かった赤澤さん演じるチャクロ。優しくてキュートな少年ぽさも健在です。


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aichu

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