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“マンガ”に“オタク”!水嶋ヒロ作詞・作曲の『BANZAI JAPAN』が中毒性高すぎる

俳優や起業家など、多方面に活躍の幅を広げる水嶋ヒロさん。最近ではYouTube上に料理チャンネルを開設し、大きな話題を呼びました。

ネット上では「天道総司を思い出す」「もはや『仮面ライダーカブト』の続編じゃんww」など反響が上がる一方で、視聴者の注目は動画の“エンディング曲”にも注がれているようです。

話題の渦中にあるのは、2019年10月7日(月)から配信が始まった『HIRO-MESHI JAPANESE HOME STYLE COOKING』。料理初心者の水嶋ヒロさんが日本の家庭料理をゼロから学び、習得していく料理チャンネルになっています。

第1回目の動画では“からあげ”作りに挑戦し、早速視聴者からは「相変わらずお美しい…」「手を洗うだけで映える」「不器用なところが可愛い(笑)」「もこみちの勢いを止めることができる唯一の男」と絶賛の声が。

中には仮面ライダー時代に水嶋さんが演じた天道総司を思い出す人も多く、ネット上は大盛り上がりになりました。

その一方で密かに注目を集めていたのが、動画のED曲『BANZAI JAPAN』です。

ED曲は「Manga」に「Otaku」!?

同曲は水嶋さん自身が作詞・作曲を担当し、一聴すると“オシャレな洋楽”のようにも聞こえます。

しかし実際に蓋を開けてみると、歌詞のほとんどが日本語。一見英語のように見える歌詞テロップには、「O-banzai Kyoto Sushi Tempra Geisha」「Manga Otaku Bento Bento」の文字が。

#0.1 How To Cook “KARAAGE” -Pilot Episode- Japanese Home Style Cooking Hiro Mizushima(水嶋ヒロ)

これにはネット上も「EDが独特すぎるwww」「最後の曲は一体…」「オシャレを一気に背負い投げする挿入歌」「イケイケの洋楽かと思ったら、カラオケ酒昆布とか言ってて笑った」「最後の曲で全部持ってかれたわ」「ラスト20秒の怒涛の情報量」「フルで1回聴いてみたい」と中毒性の高い楽曲に夢中になる人が続出です。

さすが“天の道を往き、総てを司る男”。歌1つをとっても、視聴者の心を掴んでしまうようですね。

numan編集部

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