蒼木 陣らが魅せる…!舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち ゲネプロ詳細レポート

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蒼木 陣らが魅せる…!舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち ゲネプロ詳細レポート
1月18日に閉幕した舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち。蒼木 陣さん、櫻井圭登さんらが出演した本舞台のレポートを写真とともにお届けします。
2019年11月22日(金)に開幕し、2020年1月18日(土)に千穐楽を迎えた、舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち。

名だたる刀剣が戦士の姿となった刀剣男士を育成・収集・強化する、大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とする本作。これまで7作品が上演された刀ステの最新作は、放棄された文久土佐藩を舞台とした物語です。
本作で部隊を率いるのは陸奥守吉行。
過去シリーズから継続しての出陣となるのは、陸奥守吉行(蒼木 陣さん)と小烏丸(玉城裕規さん)、そして鶴丸国永(染谷俊之さん)は、初演以来の出演。そこに本作が初出陣となる、肥前忠広(櫻井圭登さん)、南海太郎朝尊(三好大貴さん)、和泉守兼定(田淵累生さん)、堀川国広(小西詠斗さん)を加えた7振り編成に。

昨年11月より、東京、兵庫、東京凱旋、福岡と三都市四会場での公演が行われ、盛大なフィナーレを迎えた刀ステの新章とも言うべき、感動の一作です!

出陣先は文久の土佐、そこは放棄された世界

物語の始まりは、嘉永6年(1853年)。浦賀沖に現れた黒船を目にした坂本龍馬(岡田達也さん)が西洋の高度な文明を仲間に語り、その様子を見守る堀川国広が狂言回しとして登壇し、正しい歴史の流れを解説します。

自分ひとりでも黒船に乗りこんで戦うと言う岡田以蔵(一色洋平さん)に「みんながひとつになってこの国を変える、無駄死にではだめだ」と語る龍馬。しかし、吉田東洋(唐橋 充さん)も、武市半平太(神農直隆さん)も、岡田以蔵も正史では新たな時代を見ることなく志半ばで死んでしまいます。仲間の死に対し、過ぎたことをやり直すことはできないと悔やむ龍馬の背後に現れたのは――。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち ゲネプロ 写真2

陸奥守吉行:蒼木 陣さん

ステージ上に斜幕が降り「入電」の文字が映し出されると、肥前忠広から突然の出陣要請が。行き先は1863年、文久の土佐藩。正史とは違った歴史が流れ、土佐勤王党が恐怖政治を敷く“放棄された世界”へと出陣するのは、陸奥守吉行、和泉守兼定、堀川国広、小烏丸、鶴丸国永の5振り。

……というところで、オープニングに突入!
サックス調の軽快なオープニング曲では、坂本龍馬と陸奥守吉行が背中合わせになってお互いに背を預けるような演出も!

元の主と出会った陸奥守吉行は……?

高知城下町にある播磨屋橋で肥前忠広と合流した面々は、歴史改変を正すべく中心人物の捜索を開始。そして、出会った坂本龍馬と行動を共にすることになった刀剣男士。

「おんしには会いたあなかった」と語る陸奥守吉行は笑顔なはずなのに、くしゃっとした笑顔が泣き顔にも見えるような……? “抜六”という変名を名乗る坂本龍馬は「ぬっさん」、陸奥守吉行は「むっさん」、鶴丸国永は「つっさん」とお互いを呼び合い打ち解けた面々は、よさこい節を歌って酒を酌み交わし打ち解けていきます。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち ゲネプロ 写真

堀川国広:小西詠斗さん、和泉守兼定:田淵累生さん

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