新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』舞台上に滝が出現!忍術に圧倒…!|見どころ&囲み取材レポート

 新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』舞台上に滝が出現!忍術に圧倒…!|見どころ&囲み取材レポート
2018年8月4日に幕を開けた、新作歌舞伎『NARUTO -ナルト-』。原作となる、落ちこぼれ忍者・うずまきナルトの成長を描いたバトルアクションマンガは、日本のみならず海外にも多くのファンを持っています。そんな熱い忍びたちの戦いが、歌舞伎の世界でどのように表現されるのでしょうか? 囲み会見の様子と舞台の見どころをお届けします!

古典歌舞伎はビジュアル系!? 囲み会見レポート

NARUTO1

(右)うずまきナルト役:坂東巳之助さん、(左)うちはサスケ役:中村隼人さん

――『NARUTO』は世界的にも指示されている作品。大変なチャレンジになりそうですが……。

うずまきナルト役 坂東巳之助さん(以下、巳之助さん) :今回は、全72巻の長大な原作のどこか1つのストーリーをフィーチャーするというわけではなく、完結までを描くということを当初から掲げて制作が始まりました。最初はそれが制約になっていた部分もありましたが、原作の選りすぐりのシーンを4時間の舞台なかに収められたと思います。ノンストップで進んで行く物語の、全場面が見どころとなっています。

うちはサスケ役 中村隼人さん(以下、隼人さん) :普段の歌舞伎でも立ち回りはありますが、今回はさらに速いアクションが多くなっています。歌舞伎ではひとつひとつの”型”で見せる立ち回りが多いのですが、今回のアクションは”型”のなかにもリアルさを見せる部分があり、足の運び方なんかにも微妙な違いがあってそこには苦労しました。無意識に慣れた動きをしてしまいがちなので(苦笑)。

巳之助:アクションシーンがなぜ見どころかというと、原作の『NARUTO』がバトルマンガだからなんです。戦いによってキャラクター同士が心を通わせたり、物語が進んで行くというのがバトルマンガだと思うので、舞台上でもアクションシーンは物語の進行上不可欠なものになっています。立ち回りも芝居の流れの一部ということで、アクションシーンが見どころなんだと思います。

NATUROナルト

うずまきナルト/坂東巳之助さん

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aichu

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