安里勇哉さん主演・舞台『蛇の亜種』|ゲネプロレポート&キャストコメント公開

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安里勇哉さん主演・舞台『蛇の亜種』|ゲネプロレポート&キャストコメント公開
6月6日(水)~11日(月)に、東京・シアターサンモールで上演される舞台『蛇の亜種』。初日に行われたゲネプロレポートとキャストインタビューをお届けします! インタビューは主演の安里勇哉さんをはじめ、ダブルキャストで演じられる5人のヒロイン、宮下貴浩さん、私オムさんが登壇。舞台への意気込みなどを語ってくれました。

安里さんと5人の女優陣が演じる"1人"のヒロイン――安里さんの"ナイト"っぷりにキュン!

2014年の初演より人気と話題を集め、今回で5度目の再演となる舞台『蛇の亜種』は、シリアスな展開とコミカルな笑いが交じりあう逃亡劇です。
安里勇哉さんが演じるのは、暴力団の組員・マムシ。彼が所属する組の組長は、血のつながらない少女たちを引き取っては自分の娘のように育てていました。しかしそれは慈悲の心からの行動ではなく、自分の欲望を満たすため……。
その被害者となっていたのは、安倍乙さん演じるチホという少女でした。夜な夜な繰り返される虐待に耐えかねた彼女は、とうとう自らの手で"父親"を殺してしまいます。
現場にいたマムシは、チホの手を引いて逃げ出しました。
そんな2人は執拗に追跡する組員たちに追い詰められていき……?
逃亡先で顔や名前を変えて生活するチホ。劇の中では2度変身します。
一番はじめに登場する少女チホ、逃亡先で身元を偽り"ナミ"と名乗った2番目の姿、そして数年の時を経て大人の女性"サワ"となった姿。3つの顔を持つ1人のヒロインを、ダブルキャストで5人の女優陣が演じます。

お世話になっていた牧師さんにもらったオモチャの剣と盾を持ったマムシは、まるで"ナイト(騎士)"のよう。
つねに自分よりもチホのことを考え、献身的に彼女を守るマムシ。逃亡生活に不安になるチホの手を握り、ぎゅっと抱きしめて励まします。
そんな頼もしい安里さんの姿に思わずドキドキしてしまうこと必至です!
マムシのチホを想う気持ちは深く、手っ取り早く逃亡の資金を稼ぐために、なんと自らの身体の一部を売り払おうとします。その行動はエスカレートし、ついには……? 泣き叫んで止めようとするチホを振り払う、その悲痛な叫びに胸が痛みます。
過去の回想で、チホがマムシに告白をするシーンがあります。その場ですぐに答えを出すことはしませんが、将来の約束をして手をつないで歩く2人。
劇中で見られる数少ない安里さんの優しい笑顔が印象的でした。

まるでコント!? 強烈キャラクターに七変化する私オムさんが凄い

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