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その絶叫にゴールデンボンバーファンのみならず、ありとあらゆる層のファン・オタクたちが反応。
SNSには「泣きそうなくらい心に響いた」「めちゃくちゃ元気出ました」「オタク、生きまーす!」「むしろ推しが生きてくれ!」
といった声があふれました。やり場のない思いを抱いていたオタクたちも励まされたようです。
グッズの利益率に触れたことで、「推しを支える方法がわかってうれしい」「グッズ買うよ!」という声も上がっていました。
NHK朝ドラ「エール」のレコメンドをしつつ、めざましテレビ「めざましエール」でエールを送らせてもらった朝でした!エールという言葉がキーワードになるタイミングなんでしょうね!ご覧くださった皆さまありがとうございました!
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) April 1, 2020
オタク、生きろ!!!!!生きよう!!!!!!!
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) February 26, 2020
「生きていればまた会える…!」「全力で行きます」「がんばる」「一緒に生きましょう」という声があふれ、多くの人の心に響いたことが伝わってきます。
そんな中でも、明るく力強く「生きよう!」と発信してくれる歌広場淳さんの言葉だからこそ、真っ直ぐ胸に響くんですよね。
奮い立たされるような活力を歌広場淳さんに分けていただきました……!
(執筆:森本マリ)
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