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植田圭輔、佐藤流司ら2.5次元俳優に伝えたい「ありがとう」エピソード【サンキューの日企画】「会うために15kg痩せた」「リハビリ乗り越えられた」

numan編集部では、3月9日の「サンキュー」の日にちなんで、推しの2.5次元俳優に「ありがとう」と伝えたいエピソードを募集。

約80名近い俳優の名前が挙がり、彼らに対するファンからの感謝の気持ちが多数届きました。アンケートにご回答くださった方、ありがとうございました！

今回はその中で、植田圭輔さんや梅津瑞樹さん、染谷俊之さんら29名の俳優に向けた「ありがとう」と伝えたいエピソードを紹介します。

※五十音順

INDEX

「生きる意味と希望をくれたヒーロー」

【DVD】『赤澤遼太郎 in Phuket』（イーネット・フロンティア）

■赤澤遼太郎

「たくさん演じられている中でも一番好きなキャラがエーステの七尾太一で、もともとA3でも太一が一番好きでしたが、赤澤さんの太一を見てからもっと好きになりました。いつも笑顔で皆に愛されイジられキャラの太一だけど、その裏にある想いであったり葛藤が伝わって来て、去年初めて秋組の公演を見たときに、やっぱり太一が一番好きだと思ったし、赤澤さんが太一で良かったと本当に思いました」（23歳／会社員）

■阿部快征

「とある2.5次元作品を観劇した際、快征さんが演じていたキャラクターのお衣装がお腹が見えるもので、そのときにみた腹筋が綺麗すぎて感化され、腹筋を鍛えるのにハマり減量に成功致しました。綺麗なお腹……ありがとう……。快征さんのおかげで着たかったお洋服を着ることができるようになりました！ありがとうございます！」（19歳／学生）

■新木宏典

「病気の治療のため入院していた時も、退院して投薬治療をしていた時も、新木くんの言葉に希望を持ち、芝居やイベントに行くためがんばれました。入院と薬の影響で体力がガタ落ちしましたが、ここまで元気になれたのも新木くんのおかげです。ありがとうございました」（50歳／パート）

「コロナ禍で遠出できない状況の中、『ミュージカル刀剣乱舞にっかり青江単騎出陣』で地元まで来てくれたのは感謝しかないです。地方在住者として多くのものを諦めた日々の中、あの経験がなければ今も舞台を見続けられていたかは分からないので、今も感謝し続けています。」（41歳／会社員）

■石川凌雅

「私は留学生です。これから頑張る自信と前に進む目標を失い諦めかけた時、石川凌雅くんと出会いました。「これからもっとこの人に会うため、頑張らないと」という気持ちが出ました。新しい目標が見つかり、私の人生を照らす光となりました。本当にありがとうございます」（23歳／大学生）

■石橋弘毅

「原因不明の歩行困難に陥り生きる意味を見い出せず絶望していた時、石橋さんの活動を見て｢この人の作品を直接見るまでは生きよう｣と考えるようになりました。石橋さんは私に生きる意味と希望をくれたヒーローのような存在です。昨年の夏に回復し、石橋さんの舞台やイベントに行くと毎回楽しくて幸せな時間をくれます。石橋さんのおかげで毎日幸せです。いつもありがとうございます」（20歳／大学生）

■糸川耀士郎

「自分自身が美容に凝ってきているのもあり、ファンのみんなが自分に会いに来るまでの努力をすごく自分事として捉えてくれる！「一緒に頑張ろうね」だけじゃなくて、「もちろん今でも十分素敵だけど」とか「無理のない範囲でね！身体壊したらいけないから」とか、この人のためなら頑張れる！というモチベになる言葉をたくさんかけてくれます。おかげで健康体だし美容への意識もずっと保ててるからメンタルにも良いよ、ありがとう。そしてこれからもよろしく」（26歳／SE）

■今牧輝琉

「コロナ禍で1番大変だった時期に新テニミュという新しいコンテンツ＆テニミュの演出も一新され、想像できないくらいのプレッシャーがあったと思います。しかし、堂々とした演技・仲間からの信頼・年下ながらも座長としてまとめ上げていく姿がとてもカッコよかったです。もうすぐ青学を卒業してしまいますが、最高のリョーマを見せてくれて本当にありがとう！！」（33歳／会社員）

「私の人生を変えてくれた人」

【CD】植田圭輔『RE』【初回限定盤】（ヤマハミュージックコミュニケーションズ）

■植田圭輔
「実年齢の半分位の若い役を何役もされていて、今が1番体が動くとの事。それを伺って自分の年齢を気にせず何にでもチャレンジしようと思わせてくれました。感謝しています」（54歳／パート）

「ミュージカルヘタリアのファイナルライブの際、他のお仕事も沢山被っていて出演者の方たちと合わせる時間が1日しかなかったにもかかわらず完璧な日本を見せてくださいました。あのライブに植田さんも出演してくださり、誰も欠けることがなかったからこそヘタミュはまた復活して今も楽しい舞台を見せてくれているのだと思います。本当に感謝しています。カーテンコールで聞いたこのエピソードで植田さんの強さを感じました。あれから数年経ちますが、1番好きな俳優さんはいつまでも植田さんです」（22歳／学生）

■梅津瑞樹

「元々地方に住んでおり、観劇するには片道3時間かけて都内への遠征が必要でした。もっと気軽に梅津さんの舞台が見たい！と思い、去年思い切って転職＆引越。念願叶って平日仕事終わりでも観劇にいけるようになりました。そして何より転職先がとてもいい環境で、以前とは比べ物にならないほどストレスなく働けています。梅津さんがきっかけで転職を決めて本当に良かったです。ありがとう。あなたのおかげで日々が幸せです」（28歳／会社員）

「刀剣乱舞の舞台での「これが演劇の力です」という力強い言葉に救われました。中学一年の3月にコロナ禍が始まり、一生このままなんじゃないかと不安に襲われたり、コロナ禍が明けてからも時々自分の3年間は意味があったのかと悲しくなってしまっていたけれど梅津さんの言葉を聞いていつかは戻る、無駄じゃなかったと少し思えるようになりました。今でもこの言葉にたくさん救われてます」（16歳／高校生）

■岡宮来夢

「来夢くんが演じる鶴丸国永に一目惚れをし、日本文化に興味を持ち始め着物を中心に生活するようになりました！！着物で舞台などをみにいくと他のファンと方と仲良くなれ、本当に嬉しいです！日本文化の素晴らしさを教えてくれるきっかけとなった来夢くんに感謝してもしきれません」（19歳／学生）

■近藤頌利

「頌利くんや舞台観劇に出会うまで夢ややりたいこともなく将来について悩んでばかりだったけれど、頌利くんに出会えたことで舞台スタッフのお仕事がしたいという夢を持つことができました。今は別の職業についているけれど舞台スタッフのお仕事で学んだことは今も色々な場面で役立っているのでこれからも色々な場面で役立てて行きたいし、機会があるならまた舞台スタッフとしてお仕事もしてみたいなと思っています」（21歳／事務系）

■佐々木喜英

「子供のころから踊ることが大好きでずっと踊っていました。ですがある日、本番中の事故で靭帯と半月板を損傷、医師からは手術してリハビリを頑張っても元のようには踊れないと宣告され痛みと踊れなくなった悲しみで人生の全てを諦めていた時に佐々木さんをしりました。佐々木さんも私と同様に本番中におなじような怪我を負い、２年間舞台に上がれずリハビリをなされていました。そのお姿と復帰した舞台での完璧なるアクションをこの目で初めてみた時、言葉ではいい表せない勇気をもらい怪我以来疎遠になっていたダンスをまた踊ってみたい、踊りたいという希望が一気にわいてきて今、ダンスを続けています。人生を変えてくれた人です」（25歳／ダンサー）

「抱かせてくれた夢を叶えるために生きていよう」

【写真集】笹森裕貴1st写真集「Sparkling!」（東京ニュース通信社）

■笹森裕貴

「笹森くん出演の舞台を観に行く為に、1年かけて15kg痩せる事が出来ました！おかげで健康になるしお洒落も楽しめるしいいこと尽くし！」（32歳／会社員）

「70歳の母が刀ミュの松井江にハマり、そこから笹森くんの大ファンになりました。以前に膝の手術で入院することになった母は、配信を観る為にリハビリを頑張り予定よりも早く退院して来たほどです（笑）笹森くんの投稿を見る為に登録したSNSも毎日楽しそうにチェックしていて、笹森くんの魅力を語っているときの母はとてもいきいきしています。そんな母と今度ロミジュリを一緒に観に行く予定で、今からとても楽しみです。母にはいつまでも元気でいて欲しいです。笹森くん、いつも母に活力を与えてくれて、ありがとうございます！！」（年齢・職業非公開）

■崎山つばさ

「数年前、崎山さん初のワンマンライブが決定しましたが開催は平日。当時は激務で有給が取れるかも不安でした。その旨を崎山さんのバースデーイベントでお見送りの際にポロッと溢したら「有給、頑張ってね！」と言ってもらいました。絶対有給取ってライブに行こうと心から近い、上司にゴネまくって無事有給取得！ライブにも参戦し楽しい時間を過ごせました！あの時は本当にありがとうございました！」（28歳／保育士）

■定本楓馬

「当時、精神的にも身体的にも余裕がなくて、体調崩しがちだった時にテニスの王子様の舞台を母に誘われて見に行った時の最推し様の役をしてたのが、定本さんだった。推しが目の前で、3次元で動いて喋ってる。加えてめっちゃ綺麗。13歳のクリスマスの少しあとの日、自分の中で活力を実感できた気がした。"最推しの役をしていたから"なんていう不純な動機で定本さんを応援し始めたけど、彼の人柄や他人を思いやる優しさ、少しのお茶目さがあって、見ているこっちがいつの間に笑顔になってることが多かった。意識して笑ってる事が多かったのに、気づけば自然に笑ってる。しかもその笑顔は全然苦じゃない。舞台やファンイベントなどにも参加出来始めた今でも、大好きな俳優様の1人として、ご活躍を祈ってます。あの時、元気をもらった、自然と笑顔になれた、という沢山の自分にとっての感謝をもらった。本当にありがとうございます。長文失礼しました」（20歳／学生）

■佐藤信長

「宮崎県の魅力を伝えてくれた俳優さんです。きっと佐藤さんと出会わなかったら、宮崎県に旅行に行く事も無かったし、チキン南蛮を食べても何とも思わなかったと思います。去年のファンミで訪れた宮崎県、楽しくて魅力的でした。これからも大使のお仕事頑張って欲しいと願い、ふるさと納税は全て宮崎県に納めさせていただきました」（年齢非公開／会社員）

■佐藤流司

「プライベートで嫌がらせを受け、それがずっと頭の片隅にある状態で気が滅入っていた時、流司くんの書いた歌詞で気持ちを切り替え前を向くことが出来ました。本当に感謝しております」（31歳／会社員）

「コロナ喎で大変なときに「ミュージカル刀剣乱舞」の「幕末天狼傳2020」や「壽乱舞音曲祭」などのコメントで、刀剣男士が未来から来ているという設定を利用して「大変な時代だって知ってる。でも、俺たちはこれから明るい未来が待ってるってことも知ってる。見てきているから。だから主も頑張って」というコメントで助けられたから」（22歳／無職）

■鈴木拡樹

「劇場版刀ステ悲伝で初めて拝見させて頂いた際のことです。
初めてながらも演技や殺陣、ダンス、その存在にものすごく圧倒され惹きつけられました。それと同時に夢と憧れも抱かせてくれました。やりたいことも夢も何も無かった自分が夢を持って、そのために頑張ることがその後もできています。生きることができています。つらくてしんどくて何も出来なくて死にたくなるようなときも、いつか、抱かせてくれた夢を叶えるために生きていようと思えました。20年も生きていない上に来るかも分からないいつかのためではあるけれどその存在に抱かせてくれた夢に何度も救われました。色々な面で感謝しかないです。本当にありがとうございます」（17歳／学生）

「受験で辛くなったとき刀ステの軍議のシーンを思い出すと辛くなった気持ちが晴れて頑張れ、無事に希望する高校に受かることができた」（15歳／学生）

「自分の人生の指針となってくれた」

【写真集】染谷俊之15周年メモリアル写真集 dimension（KADOKAWA）

■染谷俊之

「今までダイエットに何度も挫折しましたが、染さまのイベントに参加することを目標に14キロ痩せれました！ありがとうございます！」（46歳／主婦）

「染谷俊之さんに「ありがとう」とお伝えしたいです！私は地方で学校の教員をしています。教員といっても私は講師という役職で、簡単に言えば先生のアルバイト的なものです。正規職員になるには教員採用試験に受からなければならないのですが中々受からず、こんなに芽が出ないならと一時期は転職も考えていました。そんな中、以前から刀ステで沼に落ちていた染さまが「大学時代に俳優になるか、学校の先生になるかで悩んでいた」というエピソードを知りました。今の自分の状況と重なり、自分が本当にやりたいことは何なのかと悩み抜いた結果、教員の道にやはり進みたいと思い直し、これまで以上に勉強した結果、今年無事に合格することができました！！！春からは正規職員として働くことができます。そんな自分の人生の指針となってくれた染さまに特大の「ありがとう」をお送りしたいと思います！」（28歳／学校教員）

■高野洸

「元々趣味がなく、友達が少なかった私ですが、洸くんと出会って様々な縁ができたり、舞台を観ることが自分にとっての幸せになりました。洸くんと出会ってなかったら、2.5次元を知らずに生きていたと思います。洸くん、沢山の幸せと笑顔をありがとうー！！」（20歳／大学生）

「大学受験に失敗して生きる意味を失っていた時に出会って、洸くんの頑張る姿に生きる意味をもらっています。洸くんがいるからこそ生きていられる。いつもありがとう」（20歳／専門学生）

■高橋健介

「クリスマスに彼氏に振られて、クリスマスの事が憎かったけど翌年高橋健介氏のバーイベに行ったところ、あまりにも楽し過ぎて&ポジティブな人間性が素晴らしくクリスマスが楽しみになりました。毎年バーイベをやってくれて感謝の気持ちでいっぱいです。今後も開催が続く限り参加しようと思っています」（33歳／会社員）

■輝馬

「推すようになってからイベントなどで会いに行くために苦手な運動をめちゃめちゃ頑張って体重を10kg落とすことが出来ました!」（22歳／フリーランス）

「凄い重い話になってしまうんですが、少し前に身内を亡くして落ち込んでたんです。しばらくした頃にエーステの新キャストの情報が入ってきて、ガイさん役に輝馬さん、と言う情報を見た時に、久々に血が滾って来たというか……そういえば私オタクだった！と情熱が戻った事を覚えています。未だに現地には行けていないんですが、ACT2冬単を配信で見て心震えて……円盤を買って何度も見直して……いつでも輝馬さんのガイさんにドキドキして……こんな気持ちにさせて頂いた輝馬さんには感謝してもしきれません。本当にありがとう、と何度でも伝えたいです」（40歳／フリーター）

■野口準

「仕事をどうしても辞めたい、というモードになってしまった日に、たまたま準くんがブログを上げていました。「もっともっと、頑張らなくちゃ」と言っていた準くんのブログを見て「私も弱音を吐いてないで、もっと頑張らないと」と心から思いました。仕事をどうしても投げ出したくなる時がありますが、一つの投稿でいっぱい元気をもらえます。頑張る糧となっています。いつも、ありがとう！本当に本当に大好きです」（年齢・職業非公開）

「観劇の興奮と、儚さ、最高の楽しさを体験した」

【写真集】和田雅成 1stフォトエッセイ邂逅（KADOKAWA）

■廣瀬大介

「今までずっと住んでいる地域から出たことがなかったのですが、推し活を通して様々な地域に行くことが出来たり、たくさんの素晴らしい作品や人に出会うことが出来ました。色んなことに挑戦する姿をみて勇気をもらっています。私の人生に彩りを与えてくれてありがとうございます」（年齢・職業非公開）

■星元裕月

「星元さんに会いたがっている7歳の娘のため、チャージマン研の舞台のお祝い席に「娘の初観劇のお祝い」希望で応募しご縁をいただきました。チャー研ステのお祝い席は進行中にキャストの皆様とのチェキ撮影があった他、お祝い席の観客が台詞を言う必要がある内容だったのですが、星元さん演じるキャロンは、娘がチェキ撮影の時に埋もれない様娘をお膝に抱っこしてくださり、台詞のシーンのために、本来の演出に添わない形でありながらずっと娘の隣にいて下さり、娘の心に寄り添い、台詞が言える様励まして下さりました。星元さんだけでなく、キャスト、スタッフの皆様に多大なるご配慮をいただき、観客の皆様、配信の視聴者様にも温かく見守っていただき心より感謝しておりますが、娘の初観劇のためにと、上記以外にも様々な面で心を寄せてご配慮くださった星元さんに、心からの御礼をお伝えしたいです。娘は終演直後に「終わってほしくない」と泣き、「またぜったいに来たい」と言いました。初観劇の7歳の娘に、観劇の興奮と、儚さ、そしてなにより最高の楽しさを体験させてくださった、星元さんと一座の皆様、あの日観劇なさっていた皆様、配信を視聴なさっていた皆様に、心より感謝しております」（41歳／主婦）

■水江建太

「前職を休職して無気力に落ち込んでた時も転職活動が上手くいかない時も今新しい仕事が合わなくてきつい時も水江さんの出演されてる舞台を観に行く、イベント・ライブに行く、配信を観る、という様々な水江さんに関する予定を目標に毎日頑張れているからです。行った後は舞台の上での全力な姿、楽しそうに歌っている姿、仰られてた言葉、全ての思い出とまた会いに行けますように、の気持ちで前を向けています」（27歳／会社員）

「日々ファンのことを想ってくださっていて感謝を伝えたい気持ちでいっぱいなのですが、一番は先日のライブで「皆が目の前真っ暗になって、前を向けない時があると思う。でも絶対大丈夫だから、俺も味方だから」と伝えてくれたことです。私たちファンのことを信頼してないと出ないだろうとも思いますし、なによりこんなに頼もしい言葉は無いと感じました」（25歳／医療者）

■三井淳平

「夢を見るのは辞めて現実的にちゃんと勉強で進学して就職して生きようと思ってた中学生のころに、ミュージカル忍たま乱太郎に出演する三井さんをみて、すごくキラキラしていてなんて素敵な人なんだろうと思いました。その後もたくさんの舞台に出演、主演など多くの目標を叶えてらっしゃる三井さんをみて、私も夢を諦めずにもう少し頑張ってみようと思い、ついにその夢に片足踏み込むことが出来ました。三井さんと出会えたからこそ夢を諦めずに居られたし、人生180度回転したような気持ちです」（18歳／高校生）

■宮崎秋人

「ペダステでの舞台挨拶にて「泉田よりも憧れた新開隼人を目指して」という言葉に、推しの新開隼人を長年演じてくれたのがこの人で良かった、と心から思いました。今でもずっと宮崎秋人くんの演じた新開隼人が大好きです、ありがとう」（39歳／パート）

■和田雅成

「娘も2.5次元俳優さんのファンです。推している人は違うけれど、娘と一緒に舞台に行ったり、推しトークをしたり、毎日がもっと豊かになりました。和田さんを知らなかったら見ることがなかった世界です。本当にありがとうございます！」（50歳／教員）