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イベントは「Stellar CROWNS」による架空の番組の公開収録と、今回初披露の曲が目白押しのライブという贅沢な二部構成! ここでは2月12日のイベントの様子をお届けします。
INDEX
まずは7人で「Stellar CROWNS」の架空の番組“BISTRO CROWNS”の公開収録という体でイベントがスタート。キングレコードもといクイーンレコードの林さんが進行役を務めます。
悠輔・黎士郎チーム、翔琉・凛チーム、征行・凪沙チームに分かれ、ゲストの朱音のためにバレンタインのチョコを作ることに。勝利チームには朱音からのご褒美のキス、ではなく焼肉のチケットが贈られるということで、6人とも意欲を見せます。
しかし用意された材料のなかにはカットフルーツのほか、なぜか野菜の姿も……。
一方で悠輔と黎士郎はデコレーションにかなり真剣で、2人で話し合いを重ねながら作業に没頭。
そんな彼らの元へ朱音が様子を見にやって来ます。
質問はバレンタインにちなんだものが用意されていましたが、回答のなかにあった「ブラウニー」「フォンダンショコラ」といったお菓子がわからないメンバーは困惑。
また、悠輔は黎士郎とのあまりの気の合わなさに寮の部屋を解散しようと言い出し、客席をハラハラさせていました。
続いての悠輔・黎士郎チームは『REAL⇔FAKE』にかけて2色の生クリームで二面性を表現。
ケーキの側面には“朱音LOVE”のメッセージも。朱音は自分の名前の部分をすくって食べ、おいしいと評価。悠輔と黎士郎も安堵した様子を見せていました。
気になる結果ですが、征行・凪沙チームに軍配が上がりました。ちなみに2人はこれが初勝利ということで大喜び! 公開収録という特別な場での勝利ということで、喜びもひとしおのようでした。
続いては松村さんが「Why Why Why」、和田さんが「Someday」でそれぞれの歌声で客席を魅了。植田さんは会場を煽りながらステージに登場し、「From now on」でそれまでのしっとりした空気を塗り替えます。
ライブ後、役ではなくキャスト本人として7人はあいさつ。イベントを通しての感想のほか、この日足を運んでくれたファンへの感謝を伝えました。
そして最後は全員で「REAL⇔FAKE」を歌い、イベントを締めくくりました。
■監督・ 脚本:毛利亘宏(少年社中)
■制作プロダクション: ダブ
■製作・著作:「REAL⇔FAKE」製作委員会・MBS
<ドラマあらすじ>
その歌声から、天使と呼ばれている“歌姫”朱音(蒼井翔太)が、突然失踪した。
所属事務所の垣根を越えたタレントによるユニット、「Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)プロジェクト」に加入し、活動の幅を広げようとしていた矢先だった。失踪の原因について様々な憶測が飛び交う中、朱音の所属事務所社長の元に一通の怪文書が届く。
「犯人は、プロジェクトメンバーの中にいる。」
フリーの映像ディレクター・守屋英俊(染谷俊之)は、社長の依頼を受け、プロジェクトのドキュメントムービーの撮影を口実に、犯人捜しを始める。
【番組公式SNS】
ドラマ公式Twitter:https://twitter.com/realfake_info
【ドラマ公式サイト】
https://realfake-official.com/
【REAL⇔FAKE YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCCl6Xvq3YxMm4W4TEvfuVyw
【Radiotalk×REAL⇔FAKE「リアフェラジオ」】
https://radiotalk.jp/special/realfake
©「REAL⇔FAKE」製作委員会・MBS
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