『遙か~4』のキャストが聖地パシフィコに集結! 『ネオロマンス♥フェスタ遙か”八葉”祭』イベントレポート

『遙か~4』のキャストが聖地パシフィコに集結! 『ネオロマンス♥フェスタ遙か”八葉”祭』イベントレポート
12月9日(土)10日(日)の2日間、パシフィコ横浜 国立大ホールにて行われた『ネオロマンス♥フェスタ遙か”八葉”祭』。初代遙かを中心とした『遙か~4』をフィーチャリングした本イベント、実は聖地パシフィコ横浜での『遙か~4』のオンリーイベントは2008年以来! 今回は4公演行われた中から、12月9日(土)昼公演の様子をレポートします! 
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八枚の葉が神子のもとに揃う! 大興奮のOP演出

尺八とピアノの生演奏で幕を開けた今回のイベントのテーマは「時空(とき)を越え、遙か君のもとへ……」。イベントのオープニングでは、このタイトルから連想される、アニメ『遙かなる時空の中で~八葉抄~』のオープニング曲『遙か、君のもとへ…』のイントロが流れ、会場のボルテージは早くもMAXに! ステージでは三木眞一郎さん(源 頼久役)、高橋直純さん(イノリ役)、中原 茂さん(藤原鷹通役)、井上和彦さん(橘 友雅役)、保志総一朗さん(永泉役)、八葉の5人がこの楽曲を歌い上げます。
キャスト紹介で先に現れたのは先月の「遙か”鬼”祭」でも大暴れだった鬼の一族のキャスト、置鮎龍太郎さん(アクラム役)、石井康嗣さん(イクティダール役)、川村万梨阿さん(シリン役)、浅川 悠さん(セフル役)。特に川村さんは黒い着物姿でのご登場で、艶やかなその姿に、今日は八葉を応援に来たはずの会場の神子達からも思わず感嘆のため息が……。
その後、今回のメインとなる八葉のキャストが登場。ステージにキャストが登場し、スクリーンにはキャラクターのアニメーションが流れ、キャラクターから神子に一言、という流れだったのですが、なんと今日は声の出演となる関 智一さん(森村天真役)、宮田幸季さん(流山詩紋役)、石田 彰さん(安倍泰明役)からもキャラクターコメントがあり、天地の青龍、朱雀、白虎、玄武と八葉全員からのコメントがそろっているという演出。ネオロマンスのイベントでは、声のみの出演キャストのオープニングでの紹介は珍しいという印象で、この八葉祭でまさに八枚の葉がこの場に集結している、というこの演出には感動でした。



朱雀2人の真っ直ぐな心根とイクティダールの葛藤が描かれたメインドラマ「天地を結ぶ絆~朱雀の章~」

今回の八葉祭では、公演ごとにメインドラマの内容が変わります。この12月9日(土)昼公演ではイノリと詩紋、朱雀の2人がメインとなる内容でした。
ドラマは鬼サイドの暗躍から。アクラムが呪詛の針を京に仕掛けるよう、シリン、セフル、イクティダールに命じます。自分が1番の手柄を上げようと言い争うシリン、セフルとそれを諫めるイクティダールという見慣れた光景。しかし東寺に呪詛を仕掛けるよう命じられたイクティダールはどこか浮かない表情で……。先月の「”鬼”祭」から絶好調のアクラム役の置鮎さんは「八葉倒せ~♪」と歌いながら退場し、客席を湧かせていました(笑)。

呪詛の針により龍脈が穢れ、怨霊が京の町に増え始めた頃、巡回中の八葉のもとに、東寺で怨霊が出たと詩紋が走ってきます。東寺はイノリの家の近く。共に暮らす姉が心配なイノリは一目散に走り出します。他の八葉たちも急いで向かうと、そこには怨霊とともに消えるイクティダールの姿が。実はイクティダールとイノリの姉は恋仲なのですが、イノリは姉が鬼に騙されていると思っており、自分の家の近くで呪詛を流そうとするなんて、あいつはやっぱり姉を裏切ろうとしている、と怒り出します。一方で穢れの影響を受けたにしては、辺りの様子にあまり変化がないことに気づいた詩紋は、別の理由があるのではと考えます。イノリは、怨霊とともに消えたイクティダールが何もしていないはずがない、と詩紋の言葉には聞く耳を持たず、ついに2人は仲違いをしてしまいます。

その夜、イノリは友雅と鷹通から、神子がイノリと詩紋を心配していたことを聞かされます。イノリは今まで鬼の一族がしてきたことを考えると、どうしてもイクティダールが信用できない様子。そんなイノリに、鷹通は鬼という先入観だけで決めつけてはいけない、怨霊をばらまくよりも、呪詛を流したほうが早いのにイクティダールはそれをしなかったのは不可解だ、と指摘します。友雅はあれから詩紋は何度も東寺に出向いているようだ、さっきも確か……とさりげなくイノリに伝え、それを聞いたイノリは東寺に向かって走り出します。大人な白虎の2人らしいフォローでした。

東寺で詩紋と合流したイノリは素直に自分の言動を謝ります。詩紋はイノリの真っ直ぐで偽りない姿をすごく尊敬していると語り、2人は無事仲直り。しかしホッとしたのもつかの間、京の街で火事が起きているのを発見します。急いで現場に向かうと、そこには燃え盛る炎の中、子供を助けるイクティダールの姿が。イノリは彼に、何故人間の子供を救ったのか、そして何故呪詛を使わないのかと問い詰めますが、そこにアクラムが現れ、怨霊をけしかけます。詩紋が呼んできた八葉と神子が合流し、朱雀の2人のチームワークにより怨霊を退けましたが、龍脈の穢れはこの先も止まらないと言い残し、イクティダールは去ります。結局彼の本心は八葉達には見えないままでしたが、子供を助けた彼の姿に、イノリは何かを感じたようでした。



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