谷山紀章、日野 聡らが15年分の感謝を届ける『ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ 15th Anniversary FINAL』イベントレポート

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谷山紀章、日野 聡らが15年分の感謝を届ける『ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ 15th Anniversary FINAL』イベントレポート
「金色のコルダ」シリーズ15周年の締めくくり! イベント「ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ 15th Anniversary FINAL」が2020年2月22日・23日にわたり開催されました! オリジナルイベントレポートをお届けします♪
2020年2月22日(土)、23日(日)にパシフィコ横浜にてイベント「ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ 15th Anniversary FINAL」が開催されました。

本イベントは2018年9月に15周年を迎えた、女性向け恋愛・育成シミュレーションゲーム「金色のコルダ」シリーズを、ファンの皆様とお祝いするイベントの締めくくり。
客席も号泣必至だった感動のドラマを含んだ最終公演である23日(日)の夜公演のイベントレポートをお届けします!

ライバル出現にやきもき!? 衛藤のコンクール前の物語

高らかに鳴り渡る星奏学院のチャイムから幕を開けたイベント。

オープニングの後は、早速ドラマ「『金色のコルダ2』~始まりのディヴェルティメント~」が演じられます。

クリスマスの演奏会前、音楽室でアンサンブル練習をする月森 蓮(CV:谷山紀章さん)、土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎さん)、柚木梓馬(CV:岸尾だいすけさん)、火原和樹(CV:森田成一さん)日野香穂子(CV:高木礼子さん)

そこに衛藤桐也(CV:日野 聡さん)がやってきます。
「香穂子」と親しげに名前を呼び、親密な様子の衛藤と香穂子。衛藤のことを知らない面々は複雑な様子。

香穂子がべた褒めする彼らのアンサンブルを聞かせろよという衛藤。自信家の衛藤の尊大な態度に、若干ムカつきながらもリクエストに応えて演奏を披露します。
まだ充分に仕上がってない演奏に意見を述べようとする衛藤ですが、衛藤そっちのけで彼らはもっとこうしよう、今度はこっちで、とアンサンブルをもっと良くするための話に夢中。
切磋琢磨しながら共に高め合おうとする彼らの絆に感心する衛藤。
けれど、衛藤は「学内コンクールでわかり合うなんてありえない。それに、アンサンブルで大勢で演奏するより一人で演奏したほうが自分の音楽を高められるはずだ」とそっと心で呟きます。

一方、報道部の天羽菜美(CV:増田ゆきさん)が聞き出した、香穂子が衛藤と休日は一緒に練習、それどころかデートまでしているという情報に残りのメンバーはモヤモヤ……。
「へええええ……」とほの黒さを垣間見せる柚木に、ショックを受ける土浦。
「このモヤモヤした気分は何だ……」とつぶやく月森に客席からは笑いが起きます。
動揺する火原には、「ちょっと落ち着こうか、火原」と、コルダファンならおなじみのあのセリフが(笑)柚木から贈られます。

嫉妬する面々には全く気づかず、香穂子は「いつか衛藤くんも参加してもらって、みんなで演奏したいな。新しい音楽が作れる気がするから」と、胸を膨らませるのでした。

なお、俺には理解できないと切り捨てていた衛藤が、学内コンクールに参加することになるお話は、『金色のコルダ 15th Anniversary CD 学内音楽コンクール“衛藤編”』で描かれています。こちらも合わせて聞いてみると衛藤の成長ぶりに胸が熱くなるのでオススメです!

15年分の思い出が集結! ライヴ&バラエティコーナー

ドラマの後はライヴコーナー!

1曲めは、不動葉介(保村 真さん)『Ma Chérie』。葉介風に青のストールを首元に巻いた保村さんは、甘くロマンティックな楽曲で客席を包み込みます。

そしてどちらも新曲となる、如月 律(小西克幸さん)『空色の海』、水嶋 新(岸尾だいすけさん)『恋人宣言!』
海というタイトルに相応しく、客席は青一色、律のイメージカラーでもあるブルーに染め上げられました。最後の「好きだよ」の一言の破壊力は抜群!
一転、岸尾さんは、新らしいダンサブルな楽曲を投げKISSで締めくくりました。

続いて八木沢雪広(伊藤健太郎さん)の『杜の響きを2020(リアレンジバージョン)』がしっとりと歌い上げられました。

バラエティコーナーは、『「金色のコルダ」思い出のアルバム』
ファンの皆さんから募集したゲームにまつわる思い出を紹介していくコーナーなのですが
ここで秘密兵器が登場。今回欠席となった福山 潤さん、宮野真守さんの二人が演じるキャラのツッコミセリフが収録されているサンプラーです。
加地 葵(CV:宮野真守さん)「日野さん日野さん日野さーんッ!」のセリフをネタに、谷山さんや小西さんが宮野さんのモノマネを披露したり、如月響也(CV:福山 潤さん)「罰ゲームとして一発芸な!」のセリフに新たな一発芸が誕生したりと、キャストの15年の絆(?)の愛あるオフザケに笑いの止まらないコーナーとなりました。

紹介された思い出には、「『金色のコルダ3』のお弁当、どれも美味しそうだったけれど牡蠣のポン酢ジュレだけは無理」「子どもの頃、『金色のコルダ』はやたら学院内を走り回るゲームだと思っていた」といったコルダファンなら頷けるエピソードや、「令和のイニシャルはLかRかでざわついた」というコルダファンあるあるのエピソードが紹介されました。

numan|『ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ 15th Anniversary FINAL』イベントレポート|画像2

▲22日昼公演より

生演奏と愛のメッセージで『Bon Voyage!』

たくさんの思い出を振り返った後は、『金色のコルダ4』のテーマソング『JOYFUL』田中和音さん(ピアノ)、室屋光一郎さん(ヴァイオリン)、加賀谷綾太郎さん(ヴァイオリン)の3人が生演奏。
客席の皆さんも、自分の思い出を振り返りながら聞き惚れていたのではないでしょうか。

そして愛のメッセージコーナーへ。ピアノの生演奏をBGMに、旅立ちをテーマにしたメッセージが語られます。

律に一緒に遠出をしようと誘われたり、火積司郎(CV:森田成一さん)と仙台観光をしたり、長嶺雅紀(CV:保村 真さん)には、生徒が来ないような遠くならまた旅行に行ってもいい、と言われたり。土岐蓬生(CV:石川英郎さん)とは屋外プールで水遊び、七海宗介(CV:増田ゆきさん)とは水族館デート、と甘いシチュエーションをうっとりと楽しみ、最後は冥加玲士(CV:日野 聡さん)の出番。

旅行から帰ってきた二人。
冥加は、貴様と旅行するなど金輪際ごめんだ、自分一人ならまずやりもしない余分なことばかりすると苛立ちをみせます。
「だが、それが妙に心地よいのだから余計に腹が立つ」と憮然とした物言いに加えて「次の旅行プランは俺が考える、いいな」と言い置く彼。
決して素直には認めようとしない冥加から寄せられる想いに、客席からは大きな拍手が沸き起こりました。

しっとりと愛のメッセージを堪能した後はスペシャルライヴコーナーへ。

元気いっぱいの火原らしい楽曲『Romantic Stage』では、森田さんのフリに合わせてオレンジのペンライトが高く振られます。
「15年、ずっとずっと僕たちの居場所を作ってくれてありがとう」と始まったのは、王崎信武(小西克幸さん)『After The Rain』
続いて衛藤桐也(日野 聡さん)『Summer Impression』加賀谷綾太郎さんの生演奏にのせて歌い上げ、「アンタたちって最高!」と衛藤らしく締めます。

そしていよいよラスト、トリを飾るのは月森 蓮(谷山紀章さん)の『月の破片(かけら)』!!!
今度は室屋光一郎さんのヴァイオリンの音色にのせて、メロディアスなナンバーをしっとりと歌い上げます。
これは、2007年の「星奏学院祭」ぶりでは…!? イントロが流れてきた瞬間に、客席からは思わず息を飲む声が聞かれました。

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▲22日夜公演より

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