
テレビアニメ『ACTORS -Songs Connection-』の1&2話先行上映会が開催! 上映会には、音之宮 朔(おとのみや さく)役の梶原岳人さん、神樂 蒼介(かぐら そうすけ)役の浦田わたるさん、往田 詩(おうた うた)役の保住有哉さんが登壇。アニメの見どころや収録裏話、新情報など、放送に先駆けた様々なトークが繰り広げられました。
制服姿の3人が登場! 3人あわせて“サクタスケ”です!
2019年9月29日に、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、テレビアニメ『ACTORS -Songs Connection-』の1&2話先行上映会が開催されました。
EXIT TUNESから発売しているされている人気男性声優×ボーカロイド楽曲×歌ってみたCDシリーズが待望のアニメ化となった本作。
上映会には、メインキャストの梶原岳人さん(音之宮 朔役)、浦田わたるさん(神樂蒼介役)、保住有哉さん(往田 詩役)が、作品に登場する「私立天翔学園」の制服を着用して登場!
それぞれ自己紹介をした後、「3人あわせて“サクタスケ”です!」と、作中で組んでいるユニット名で改めて挨拶。会場からは拍手が響きます。
EXIT TUNESから発売しているされている人気男性声優×ボーカロイド楽曲×歌ってみたCDシリーズが待望のアニメ化となった本作。
上映会には、メインキャストの梶原岳人さん(音之宮 朔役)、浦田わたるさん(神樂蒼介役)、保住有哉さん(往田 詩役)が、作品に登場する「私立天翔学園」の制服を着用して登場!
それぞれ自己紹介をした後、「3人あわせて“サクタスケ”です!」と、作中で組んでいるユニット名で改めて挨拶。会場からは拍手が響きます。
保住さん演じる詩は袖が長い衣装のため、マイクの持ち方に工夫が必要な様子。「(衣装が)科学者だよね」と言われると、「日常に支障をきたす袖です(笑)」とコメント。しかし「詩と同じようにしたい」という気持ちから、袖を捲らず気合でマイクを持っているとのことでした。
浦田さんは、蒼介と同じようにヘッドフォンを首に掛けていられるよう、ヘッドバンド部分にゆとりをもたせるため、膝につけて広げてみたりしたそうです。
保住さんは、まるで変身ベルトのようにヘッドフォンをお腹につけている時の浦田さんと会ったそうで、その姿にかなり驚いたとか。
そんな2人とは対照的に、梶原さんはきっちりと制服を着こなしており、逆に「あまり目立った特徴がない」と自虐することに……。
そして、アニメの見どころについて聞かれると、「初登場の僕たちサクタスケが、先にいたキャラクターたちとどう絡んでいくのかに注目して欲しい」と梶原さん。
まだ本編を視聴していない3人は、会場のファンと一緒にアニメの第1話&2話を観覧することになります。
3人がステージから降りて用意された座席へ移動すると、その距離の近さに会場からは歓喜の声が上がる一幕もありました。
浦田さんは、蒼介と同じようにヘッドフォンを首に掛けていられるよう、ヘッドバンド部分にゆとりをもたせるため、膝につけて広げてみたりしたそうです。
保住さんは、まるで変身ベルトのようにヘッドフォンをお腹につけている時の浦田さんと会ったそうで、その姿にかなり驚いたとか。
そんな2人とは対照的に、梶原さんはきっちりと制服を着こなしており、逆に「あまり目立った特徴がない」と自虐することに……。
そして、アニメの見どころについて聞かれると、「初登場の僕たちサクタスケが、先にいたキャラクターたちとどう絡んでいくのかに注目して欲しい」と梶原さん。
まだ本編を視聴していない3人は、会場のファンと一緒にアニメの第1話&2話を観覧することになります。
3人がステージから降りて用意された座席へ移動すると、その距離の近さに会場からは歓喜の声が上がる一幕もありました。
3人一致で「エモい」認定されたシーンとは?
鑑賞後に改めて1話を振り返ってみると、作品のキーにもなっている「ミステリー」や「歌」の要素が1話・2話からふんだんに盛り込まれていたり、登場キャラクターが多彩で、変化するオープニング・エンディング映像になっていたりと、「情報量が多い!」と語る3人。
それぞれが担当しているキャラクターの話では、朔は、久しぶりに再会した幼馴染の光司陽太(CV:保志総一朗)に対してすら反応が薄く、「コミュ障っぷりがやばい」と、梶原さんは話します。そんな朔に優しく明るく声を掛けてくれる陽太については、「神対応過ぎる」と3人から称賛の声が。
それぞれが担当しているキャラクターの話では、朔は、久しぶりに再会した幼馴染の光司陽太(CV:保志総一朗)に対してすら反応が薄く、「コミュ障っぷりがやばい」と、梶原さんは話します。そんな朔に優しく明るく声を掛けてくれる陽太については、「神対応過ぎる」と3人から称賛の声が。
浦田さんは、自身が演じる蒼介が、歌唱部の部室を訪れた時の言動が気になった様子。その言動に浦田さん自らツッコミを入れていましたが、言い方を含め、良い意味で先輩に対して臆せずガツガツいけるタイプのキャラクターだと語ります。
登場が少し遅いものの、登場の仕方や “フレーズ”が印象的な詩。
作詞家のため、ところどころでそのポエマーっぷりを発揮するシーンも多く、登場時の「よろしく、楽しく、元気よく~」はドンドン使ってほしいと語る保住さん。早速「(みなさんも)一緒に言ってみましょうか!」と呼びかけ、ファンと一緒に唱和する場面も!
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