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小野友樹(以下、小野):誕生日から2週間も経って、尚こうして祝っていただけて、サプライズでコラボイラストのプレートが乗ったケーキまでご用意いただけて! 本当に幸せな男だなと思いました。
仲間もそうですが、ファンのみなさんにもこうして足を運んでいただけて、本当に楽しい空間で、一緒に楽しい時間を過ごせたなと思います。
“シナモン”はグッズもたくさん持っていて、もともと大好きだったんです。だからコラボレーションのお話しをいただいたときにダメ元で名前をあげてみたら実現しまして……とても嬉しかったです。
永塚拓馬(以下、永塚):小野さん生誕35周年という輝かしいこの日に呼んでいただけて、シナモンくんとも会うことが出来て……。最初、シナモンくんが男の子だってわからなかったんですが、性別を知ってからは「こんなに可愛い男の子いるんだ!」って一気に好きになったキャラクターなんです。
何より、ずっと小野さんと「一緒に何かしたいですね」というお話をさせていただいていたので、それを叶えることができて、嬉しかったです!
赤羽根健治(以下、赤羽根):えー、まずは小野友樹くん、35周年おめでとうございます。
サンリオピューロランドさんでイベントをさせていただけることや、シナモンくんとのコラボも凄いと思いました。これも小野くんが今まで頑張ってきたご縁だと思っているので、そういったものが繋がって、こうして呼んでいただけたのは、大変ありがたいことです。
基本的に俺、踊ったりはしないのに、まさかサンリオピューロランドさんで踊ることになるとは……。ありがたい機会をいただいたなと思うと同時に、本当に楽しいイベントでした。
小野:“ぽんぽんひえた”と“笑う女”ですね。まずは“ぽんぽんひえた”はコンセプトです。僕も冷たいもの食べて腹を壊すというのがよくありまして……。
赤羽根:小野くんは、水を常温しか飲みません。
小野:そう、だから親近感がある。そして“笑う女”はあのイラストのタッチ。他のキャラクターにはないゆるさと、わかりやすいコンセプトが好きです。
永塚:僕は“バッドばつ丸”が好きで、集めたシールを、シール帳に貼っていたりしていました。
それから“ザ ラナバウツ”や、乗り物のキャラクターが好きです。幼稚園の頃は、母が手作りしてくれたラナバウツの手提げ袋を愛用していたので、思い入れがありますし。
赤羽根:“ザ ラナバウツ”、俺もお道具箱これだった! このキャラクターを見た瞬間に、いろんなことが鮮明に思い出されて……。小さい頃って、至る所にサンリオさんがいたんだなって思い出しました。あと、“けろけろけろっぴ”は生活に密着してましたね。“バッドばつ丸”も、子供心にやっぱり「かっこいいな」って思っていて、好きでした。
小野:男の子って、誰かしらの何かしらがラナバウツだったよね。
永塚:DNAに刻まれてますよね、ラナバウツは。(笑)
赤羽根:俺は“みんなのたあ坊”かな。それか“ぐでたま”。よくグデってるので(笑)
小野:僕は“中年ひろいん Ojisan's ”ですね。おじさんが歌って踊るみたいな、まさしく僕! (中年ひろいんの説明を読んで)「出世が先か定年が先か、日々がんばるおじさん3人組」……あれ、アイドル要素ないぞ?
永塚:僕は……。
赤羽根:永塚くんは、ここで“ハローキティ”って言うべきじゃない?
永塚:言えません!(笑)……“あひるのペックル”じゃないですか? 顔が似てると思います。
小野:あー、その感じはわかります。けど「顔が似てる」……ちゃんと自分が「可愛い」と認識してるってことか?
永塚:(笑)
赤羽根:そういえば、永塚くん、ペックルみたいな服着てたよね。赤と青の……。
永塚:着てましたね。やっぱり“あひるのペックル”です!
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