zash
子供の頃から培ってきた映画、海外ドラマ、特撮、アニメの知識を活かして活動中。各媒体でコラム、取材レポート、インタビュー記事を執筆する他、雑誌やマスコミ用リリースへの寄稿も行っている。
顎が外れてしまうのではないかと心配になるほど大きく口を開き、椅子の上で飛び跳ねる、まるで子供のように大興奮している様子が印象的でした。
そしてクライマックスの禰豆子が太陽の下に晒され、その身が焼けてしまう場面では「やめろ!」と声を大にして叫び、まるで自らが炭治郎にでもなったような感情移入ぶりを見せます。
さらに「これはもう里の人たちを見殺しにするしかない…」とアンジェロさんなら妹を救うために他人を犠牲にするしかないという見解まで示します。
しかし禰豆子が炭治郎を半天狗の元へと蹴り飛ばし、見事に里の人を救う展開になると「ガッデム! 勝っても禰豆子を失って気分は最悪だ」と、これ以上ないほど落ち込んでしまいました。
ところが、まさかの禰豆子が生きていたことが判明し、炭治郎の元に駆け寄ってくる姿を目にすると「HOW!?WHAT!?ここは天国?」と、ジェットコースターのような感情の浮き沈みを繰り返し、「How!?」という言葉しか出てこないような状態になってしまいました。
この場面でアンジェロさんは、日本でもSNSなどで話題になった「竈門禰豆子のうた」に対して「この音楽止めてくれ…心が持たない」とコメントしていたのも面白い反応でした。
続いて、アニメリアクターとして絶大な支持を集める「YaBoyRoshi」の3人は、同最終回に対してどんなリアクションを見せたのでしょうか?
感情的になってしまったアンジェロさんとは対照的に、彼らは「鬼の作画がスゴイ! 予算つぎ込んでるな」と冷静に分析。
いつも通り中央に座するドワイトが「善逸がいない理由が分かった。彼がいたら、簡単に捕まえてしまう」と、俊足の半天狗を攻略する方法を何気なく口にします。
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