zash
子供の頃から培ってきた映画、海外ドラマ、特撮、アニメの知識を活かして活動中。各媒体でコラム、取材レポート、インタビュー記事を執筆する他、雑誌やマスコミ用リリースへの寄稿も行っている。
バトルに集中している最中に、突如、犬が現れ……「なんだ!?コレ!」と顎が外れてしまうのではないかと心配になるほど大きく口を開けて驚愕。
「犬だ!と思ったら、無茶苦茶やられてるじゃん!」と、まさに抱腹絶倒とはこのことと言えるほどに大爆笑する様子が映像に収められています。
よっぽど衝撃的だったのか、第2話を視聴後にも話は続き、画面向かって右側に座するルパサンは「これは面白過ぎたな」、メンバーの紅一点シーラは「よくやったわよね」、そしてドワイトは「走馬灯がまさか出てくるとは思わなかった」とそれぞれ件の場面を回想。「懐玉・玉折編」において最も大きなリアクションだったと言っても過言ではありませんでした。
続いて、『鬼滅の刃』のリアクション動画でおなじみのリアクターであるマイケル・アンジェロさん。彼は『呪術廻戦』のファンでもあり、1期の時点から熱心に視聴していました。
そんなアンジェロさんのリアクションは第4話「懐玉-肆-」から。伏黒甚爾と五条悟のバトルシーン。
夏油が倒されてしまったことに衝撃を隠せないアンジェロさんは、その後、甚爾の前に五条が現れ驚愕。「五条は正気じゃない!」と大興奮。
さらに“術式反転・赫”を発動させると「Let’s Go!!!」と、さらに興奮状態に。そして“虚式・茈”を放ち、甚爾の左半身に命中すると、アンジェロさんの代名詞でもある口を大きく開け、驚いた状態になってしまいます。
「終わった……終わったんだ」とあんぐり。甚爾が息子の恵を思い浮かべる展開には「なんだか申し訳ないな」と一言。
最終的に、立ち尽くしたまま命を落とした甚爾に対して、「白ひげ(『ONEPIECE』のキャラクター)のように立ったまま最期を迎えた!多大な敬意を…」と、最後の最後まで恐ろしいほどの強さを発揮した伏黒甚爾への称賛も忘れませんでした。
その他に、海外のリアクターたちは第3話「懐玉-参-」のラストで天内理子が倒れる場面で、皆が一様に大きな衝撃を受け、絶句しているのが印象的でした。
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