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「どんなに落ち込んでいる時でも元気になれる1曲」UVERworld「浮世CROSSING」【みんなの人生最高リピート曲】

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今回はnuman編集部員が人生で最もリピートした曲、UVERworldの「浮世CROSSING」を紹介します。

UVERworldの「浮世CROSSING」とは?

日本のロックバンド・UVERworldの楽曲(2007年に発売された9枚目のシングル)。安野モヨコ先生の大人気コミックを原作に日本テレビ系にて2007年に放送されたドラマ『働きマン』の主題歌としても話題になりました。

オリコン週間ランキング3位を記録し、2013年に日本レコード協会よりゴールド認定を受けた人気楽曲。

numan編集部員にとっての「浮世CROSSING」とは…

学生時代に聴いた忘れられない曲であり、現在も聴く人生最高リピート曲です。この曲をきっかけに UVERworldを知り、「SHAMROCK」や「君の好きなうた」などたくさんの楽曲を聴くようになりました。

弾けるようなメロディーと、<ありのままが素敵だと 言ってくれたことが 嬉しくて>という歌い出しには、曲の始まりからテンションが上がります。どんなに落ち込んでいる時でも「自分にはありのままを好きでいてくれる人がいる」と思えて、元気になれる1曲です。

<内面の弱さも外見も この世に1つしかない君の個性だろ>という歌詞は、前を向いて踏み出す勇気をくれた、自己肯定感が上がるフレーズ

学生の頃に初めて聴いた時から17年たった今でも、カラオケに行くと必ず歌う曲です。

(執筆=羽賀こはく)

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numan編集部

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