【更新】『劇場版ときめきレストラン☆☆☆ MIRACLE６』"ときめき声援上映"で映画館がライブ会場に！

2018年3月で5周年を迎える『ときめきレストラン☆☆☆』通称、『ときレス』）の、初の劇場アニメ映画となる『劇場版ときめきレストラン☆☆☆ MIRACLE6』が、2018年2月10日より全国一斉公開です！
音羽慎之介(CV:岸尾だいすけさん)、霧島司(CV:浪川大輔さん)、辻魁斗(CV:柿原徹也さん)の3名によるキラキラ&王子様系アイドルユニット3 Majesty（スリーマジェスティ）。
不破剣人(CV:日野聡さん)、伊達京也(CV:鳥海浩輔さん)、神崎透(CV:江口拓也さん)の3名によるワイルド＆セクシーなX.I.P.（エグジップ）。
人気も実力も拮抗する2組のユニットが、伝説の曲を巡って歌とダンスで激突する、白熱のライブ映画の見どころと、会場が一体感に包まれる"ときめき声援上映"の様子をご紹介します！

『ときめきレストラン☆☆☆』自体は、レストランを運営しながら、時折訪れる3 Majesty、X.I.P.の2組のアイドルユニットとの交流を楽しめる恋愛アプリゲームです。家具を集めてレストランの模様替えを楽しんだり、レシピを増やして料理の腕を磨いたり、といったゲームとしての楽しさはもちろん、遊園施設やカフェなどの飲食店とのコラボや、VRライブも実現しています。

映画はまず本編開始前に、劇場にきてくれたファンに向けたスペシャルメッセージから始まります。その内容は、週替わりで全4パターン（スケジュール詳細はこちらの本記事下部をご参照ください）。
例えば、霧島さんと伊達さんの両ユニットリーダーのバージョンでは、映画撮影時のハプニングを披露。とあるメンバーが行方不明になったり、勢い余って画面からフレームアウトをしたり……といったエピソードを、リーダー談義のように語ってくれます。

また、声援やペンライトがオーケーな“ときめき声援上映”の場合は、彼らからの大切なお願いとして、オリジナルマナーメッセージも上映されますよ。
周囲の人にも配慮して一緒に楽しい時間を過ごそうね！　返事は～？

「王子たれ！」のコールアンドレスポンスでいきなり盛り上がる映画の本編、その最初の曲は3 Majestyの『運命のLady』。
劇場の大画面を通り抜けて音羽くん、霧島さん、辻くんの3人の眩しいきらめきが劇場全域に広がっていきます。はい、ナイトになってください！　と堪能したところで、次の曲が重なって……不破くん、伊達さん、神崎くんの登場で今度は「We are X.I.P.！」　劇場はあっという間に『GAME』に飲み込まれます。

物語のカギを握るのは、6人の所属事務所PRINCE REPUBLIC(プリンス リパブリック)の社長が、彼らに手渡した新曲『白と黒』。じつはこの曲に挑戦したグループは歌を披露する前に次々と解散したため、グループに解散をもたらす”呪いの曲”とささやかれる、いわくありすぎな曲でした。……ホントですか!?
しかし曲を聴いた3 MajestyとX.I.P.は、『白と黒』の危険な魅力に気づき、それぞれ俺たちなら歌いこなせる、と引きません。
そこで、５周年イベントのラストにこの伝説の曲を披露する権利をかけて、スペシャルVSライブを開催することになるのです！

ライブのために練習を重ねる3 MajestyとX.I.P.のメンバーたち。作戦会議は、ゲームでお馴染みのレストランで行われ、マルゲリータやバーニャカウダ、タコ焼きなどニヤっとするメニューが出されます。
どんなイベントならもっと楽しんでもらえるだろうかとアイディアを出し合っていると、一緒に肉を喰えるイベントはどうかという案が上がったり、それだとナマモノは保健所の検査が厳しいからと懸念が出たり、そういう問題では、というさらに冷静なツッコミが入るなど、彼らのやりとりも存分に描かれます。

また、イヤフォンをしながらキッチンで料理する姿や、移動中の車内で食べ物を頬張る、汗を流しながらのダンスのレッスン、ラジオ番組での収録、クイズ番組で回答に答えたり、音楽番組でトークしたり（タモ〇さん……？）、シャワーシーン（誰かは言いません）など、練習に打ち込む彼らの日常シーンも充実です。
ちなみに、霧島さんの眼鏡推しがヒドくて控え目に言って最高なので、そんな脇道にもちょっと注目してご鑑賞ください。

以下、リリースより

北海道：
【劇場】ディノスシネマズ札幌劇場
【電話番号】011-221-3802
【サイト】http://cinema.sugai-dinos.jp/pc/sapporo/

宮城：
【劇場】ＴＯＨＯシネマズ仙台
【電話番号】050-6868-5065
【サイト】https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/078/TNPI2000J01.do

東京：
【劇場】新宿バルト９【電話番号】03-5369-4955【サイト】http://wald9.com/index.html
【劇場】シネマサンシャイン池袋【電話番号】03-3982-6388【サイト】http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/ikebukuro/
【劇場】Ｔ・ジョイＰＲＩＮＣＥ品川【電話番号】03-5421-1113【サイト】http://kinezo.jp/pc/tjoy-prince-shinagawa?ush=180f2fb

神奈川：
【劇場】横浜ブルク１３
【電話番号】045-222-6222
【サイト】http://www.burg13.com/index.html

千葉：
【劇場】T・ジョイ蘇我
【電話番号】043-209-3377
【サイト】http://t-joy.net/site/soga/index.html

新潟：
【劇場】T・ジョイ新潟万代
【電話番号】025-242-1840
【サイト】http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/002/TNPI2000J01.do

愛知：
【劇場】TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
【電話番号】050-6868-5005
【サイト】http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/002/TNPI2000J01.do

大阪：
【劇場】梅田ブルク７
【電話番号】06-4795-7602
【サイト】http://burg7.com/index.html

京都：
【劇場】Ｔ・ジョイ京都
【電話番号】075-692-2260
【サイト】http://burg7.com/index.html

兵庫：
【劇場】シネ・リーブル神戸【電話番号】078-334-2126【サイト】http://www.ttcg.jp/cinelibre_kobe/
【劇場】ＴＯＨＯシネマズ西宮ＯＳ【電話番号】050-6868-5051【サイト】https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/064/TNPI2000J01.do

広島：
【劇場】広島バルト１１
【電話番号】082-561-0600
【サイト】http://wald11.com/index.html

福岡：
【劇場】T・ジョイ博多
【電話番号】092-413-5333
【サイト】http://kinezo.jp/pc/t-joy_hakata