
【チェキプレゼントあり♪】TVアニメ『夢王国と眠れる100人の王子様』が舞台化した『夢王国と眠れる100人の王子様 On Stage』が2019年1月31日よりスタート! 今回のメインキャラであるアヴィ役の榊原徹士さんとキエル役の竹中凌平さんに、意気込みからプライベートのことまでお聞きしました。
ふたりの違いを例えるなら○○系!?
──おふたりは今回が初共演ですが、お互いの印象はいかがでしたか?
榊原徹士(以下、榊原) 初めて会ったのがビジュアル撮影の日だったんです。アニメを観てから凌ちゃんのビジュアルを観て……だから「キエル、そのまんまの人がいるな」って(笑)。
竹中凌平(以下、竹中) そう、先にビジュアル撮影があって、もうメイクなどが“出来あがった”状態での「はじめまして」でしたね。
榊原 逆に、素の状態で会った時は「目がぱっちりしてるな」っていう印象でした。女の子みたい。
竹中 それは徹さんに対しても同じです。徹さんは男前、ですよ。
榊原 自分は骨格が太いから。例えるなら、僕が男っぽい“アメカジ系”で凌ちゃんはユニセックスな“モード系”みたいな。
竹中 あはは。なにそれ(笑)。
榊原徹士(以下、榊原) 初めて会ったのがビジュアル撮影の日だったんです。アニメを観てから凌ちゃんのビジュアルを観て……だから「キエル、そのまんまの人がいるな」って(笑)。
竹中凌平(以下、竹中) そう、先にビジュアル撮影があって、もうメイクなどが“出来あがった”状態での「はじめまして」でしたね。
榊原 逆に、素の状態で会った時は「目がぱっちりしてるな」っていう印象でした。女の子みたい。
竹中 それは徹さんに対しても同じです。徹さんは男前、ですよ。
榊原 自分は骨格が太いから。例えるなら、僕が男っぽい“アメカジ系”で凌ちゃんはユニセックスな“モード系”みたいな。
竹中 あはは。なにそれ(笑)。
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