赤澤遼太郎「音楽と芝居の相乗効果も楽しみにして欲しい」朗読劇『Every Day』キャストインタビュー

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赤澤遼太郎「音楽と芝居の相乗効果も楽しみにして欲しい」朗読劇『Every Day』キャストインタビュー
2022年9月22日より上演予定の朗読劇『Every Day』。林遣都さん、瀧本美織さんを始め日替わりキャストが登場する本作より、赤澤遼太郎さんのインタビューをお届けします。
2022年9月22日(木)~24日(土)にかけて上演される朗読劇『Every Day』

林遣都さん✕瀧本美織さん、相葉裕樹さん✕北原里英さん、赤澤遼太郎さん✕瑞季さん
の3組が、事故で昏睡状態だったはずの恋人が突然現れ、いつも通りの日常が始まっていく──そんな非日常の中の日常を日替わりで演じます。

日替わりキャスト3組のそれぞれのお芝居も楽しみな朗読劇『Every Day』より、赤澤遼太郎さんのインタビューをお届けします。
本作にかける思いや最近ハマっているものまでお伺いしました!
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朗読劇『Every Day』赤澤遼太郎さんインタビュー画像1

▲赤澤遼太郎さん

非日常の中の日常──よりナチュラルに、リアリティを追求したい

――朗読劇「Every Day」。台本を読んで感じられたことは?

赤澤遼太郎(以下、同) 一番素敵だなと思ったのが、あまり台本自体に答えが載ってないというか、わりと行間で感じ取る部分もあって、役者もそうですし、お客様も人によって受け取り方がすごく変わってくる作品だなって思って、そこがすごくいいなって思いました。
いろんな想像の余地があるし、それが朗読劇という形で表現されるというのは、すごく楽しみだなって思いました。

――起きてることは非日常なんですけど、出てくる言葉が日常の何気ない言葉ばかりで、それだけに迫ってくるものがありますね。

日常のリアリティの中にあるんですよね。
僕自身、こういう会話劇を朗読劇の形で演じるのが初めてなので、しっかりと相手と会話するっていうのはもちろんのこと、よりナチュラルにというのは意識してやりたいと思ってます。
観てくださる方それぞれのリアリティに添えるようしっかり追求していきます。
――そういった表現を朗読劇でやることの難しさと、だからこそできる面白さというのはどうとらえていますか。

朗読劇だからこそ、伝えられるのは、声、表情でしかないので、そこをより具体的にしっかりと作り込めたらなって思ってますね。
作り込みつつも、一つの言葉の音にしてもお芝居の音にしても、ちゃんとお客さんが解釈の余地があるというか、これだ、って決めつけないで、「あー、こうもありえるよね」、「こういう捉え方もできるよね」という方向まで作り込めたらなって考えてます。

――個人的な感覚なんですけど、朗読劇を観に行くと、ストレート舞台とは違う緊張感があるような気がします。いい意味でのピリっとした特別な空間というか。

恥ずかしながら朗読劇を自分でまだ観に行ったことはないんですけど、でもやる側としても、普通の舞台と違って、違う緊張感みたいなものはすごくあると思います。たぶん、それは最初から役をまとってないからなのかなとは思っていて。

僕、何年か前にアーティストグループをやらせてもらってて、そこで「赤澤遼太郎」として出るってときにめちゃくちゃ緊張して、朗読劇もたぶん最初は「赤澤遼太郎」で入ってきて、お客様と「よろしくお願いします」という形から出て世界に入る。
世界に入るきっかけが舞台上で行われるから、観に来る方ももしかしたら多少違う緊張感みたいなものはあるのかもしれないですね。

日替わりキャストだからこそ──自分たちの強みをしっかり活かしたい

――今回、日替わりで違うキャストの方が演じるわけですが、そこは意識されたりしますか。

いや、意識しちゃ駄目だ、って僕は思ってます。ものすごい方ばかりなので、そこと比べることはできないというか。
でも逆に、年齢的には少し離れてると思うので、同じ空気にはたぶんならないと思うんですよね。僕たちのペアだからこそ観せられる、フレッシュさというか、また違う空気感みたいなものをしっかり届けたいなって思ってます。年齢が上の方には出せないものが僕たちにはあるし、年齢が上の方だから出せるものが絶対あると思うので、自分たちの強みをしっかり活かしたいですね。

――公演を楽しみにされている方に、こういうところを楽しんでもらえれば、というメッセージをいただければと思います。

今回、ピアノの生演奏が入るので、音楽とのお芝居の相乗効果って間違いなくあると思うんですよね。
曲だけで泣ける、みたいなそういう面もあると思いますし、それに負けないようにお芝居をしっかり作り込んでいきたいです。僕自身もたぶん生演奏が入ると乗ると思うんです。やっぱり曲が入ると役者って気持ちが上がるんですよね。すごく気持ちもブーストさせられるので、そこはどうなるのか。
たぶんピアニストの方とのセッションになってくると思うので、楽しみにしていただければと思います。
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