塩野瑛久「駿に和田雅成くんのツッコミと佐藤流司くんのボケが…(笑)」『Re:フォロワー』西銘駿×塩野瑛久インタビュー【後編】

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塩野瑛久「駿に和田雅成くんのツッコミと佐藤流司くんのボケが…(笑)」『Re:フォロワー』西銘駿×塩野瑛久インタビュー【後編】
【後編はこちら!】2019年10月より好評放送中のドラマL『Re:フォロワー』から、ダブル主演を務める西銘駿さん&塩野瑛久さんに直撃取材! 後編となる本記事では共演の佐藤流司さん、和田雅成さんのエピソードも飛び出します♪
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【前編】西銘駿「塩野くんがいない現場が不安でしょうがない(笑)」ドラマ『Re:フォロワー』西銘駿×塩野瑛久インタビュー

ABCテレビ(関西)では毎週日曜 よる11時35分~、テレビ朝日(関東)では毎週土曜 深夜2時30分~放送中のドラマL『Re:フォロワー』

2019年12月まで全10話での放送となる連続ドラマに続いては、2020年6月より東京・大阪での舞台公演も決定! 「クレシダ」のキャストやドラマの世界観はそのままに、4人の知られざる物語を、西田大輔さんが舞台でダイナミックに描きます。

numanではドラマ『Re:フォロワー』から、ダブル主演を務める池永一十三役の西銘駿さん、原田優作役の塩野瑛久さんにインタビュー! その模様をお届けいたします。

「最終回まで見てほしい!」(西銘さん)「逆算に次ぐ逆算です」(塩野さん)

――最終話までの台本を先に受け取っていたという皆さんは、序盤の撮影からドラマ版での結末までを意識しながら演じていたのでしょうか?

西銘駿さん(以下、西銘) 全体を通しては、後半を意識して演じるというのはあまりしなかったかもしれないですね。一十三は抱えているものがすごく大きいので、西田さんから「逆に、あまり見せないでほしい」と言われて、基本的には明るいキャラクターを作るようにしていました。
ただ、その中でもふとした瞬間に「どうして一十三は、今こんな表情をしたんだろう」と見えるような場面もあって。だからやっぱり……最終回まで見て欲しいんです!

塩野瑛久さん(以下、塩野) 僕はもう、逆算に次ぐ逆算の連続ですね! 僕たちは最初に最終話までの脚本が配られているので、そこからの逆算っていうのは苦労した部分なんですが……正直、僕は西田さんに対して「ここは、こう演じてみたほうがいいんじゃないかな?」と思う部分もあったりしたんです。

――そのお芝居でのアイディアには、実際の撮影現場でも挑戦されましたか?
塩野 西田さん自身も今回テレビドラマの監督には初挑戦ということで、多少普段とは勝手が違う部分があると思うんです。なので僕から「ここで優作のこういう部分を見せたほうがいいんじゃないかな」っていうプランを考えて、現場でもアタックしてみたんですけど……弾かれるんですよね(笑)。
個人的にはもっと監督と意見をぶつけあってみても良かったのかなと思うんですが、だからこそ、視聴者の方にとって「まだよく分からないな」という部分がどういう描かれ方になっていくのか、僕自身もリアルタイムでドラマを見ながら気になっています。

――特に主演を務めるお二人には、視聴者の方をどれだけこの世界観に引きつけておけるか、「次週も見たい」と思わせることへの責任を感じていた部分があるのでは?

塩野 その責任は、果たさないといけないなと思っています。でも常々感じているのは、舞台とドラマや映画っていうのは全然違うな、と。
西銘 本当に、そう思う!

塩野 舞台や映画は、劇場の座席に座ったら最後まで見るじゃないですか? でもテレビドラマは、いつでも途中離脱ができてしまう。「クレシダ」の4人が動いている動機がわからなかったり、謎が多すぎたりすると、視聴者の方にとっては難しく感じてしまうんじゃないのかな、と思っていたんです。

西銘 でも僕は、序盤だけ見て離れてしまっていた人にも、続けて見ている人たちが「いや、すごかった!」「まさか、あんなことになるなんて!」って言いたくなる作品にできれば、「ごめんごめん、今から見る!」っていうものにできると思っています。

塩野 そう言わせられたら、ね!(笑)

西銘 僕たちがそういうものにできていれば、どんどん作品の評価は上がっていくと思っていますし、そう思って臨みました!

和田雅成さんはツッコミ、佐藤流司さんは計算のボケ!?

――ドラマを一緒に作り上げている仲間には、「クレシダ」のメンバーである鯨岡友木(くじらおか ともき)役の和田雅成さん、城江公人(しろえ きみと)役の佐藤流司さんがいらっしゃいます。撮影現場での雰囲気はいかがでしたか?

塩野 「クレシダ」の4人はすごく仲が良くて、常に楽しかったですよ!

西銘 良い雰囲気で演じられましたし、雅成くんと流司くんからはすごくプロ意識を感じました! そういった意味では、お芝居の時はピリピリした空気ではないんですけど……4人それぞれに色が違うキャラクターなので、「このキャラクターに自分の色を出すぞ」という気合いが伝わってきて。
出来上がった映像を見ても、優作が映るカットと、エアリアル様(公人)が映るカットでは全く雰囲気が違うんですよね。そういうみんなの姿を見て「すごいなぁ」と思いながらも、「僕も必死に食らいついて、一十三を演じていかなきゃ」と刺激をもらっていました。
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