佐藤流司・荒牧慶彦ら『REAL⇔FAKE』記者会見、6人の詳細レポート!「大好きなんだね?」「はい!」【前編】

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――それぞれの役柄と意気込みをお願いします。

梅原藜士郎役・松村龍之介さん(以下、松村):僕が演じる梅原藜士郎は、つい最近までオーストラリアで仕事をしていた帰国子女という、他のメンバーとは違うポジションの役柄です。「Stellar CROWNS」のプロジェクト始動を機に帰国し、活動を始めます。
幼馴染である沢瀬凛(小澤廉さん)との関係性はもちろん、物語が進んでいくなかで鈴木翔琉(佐藤流司さん)や育田悠輔(植田圭輔さん)といった別軸の人間や物事を客観的見ている姿が伝わると思います。

育田悠輔役・植田圭輔さん(以下、植田):僕は一番年上なのですが、病気で2年留年してて……翔琉と同級生の役です。あとは僕の当て書き(※)かな?と思える役です(笑)。

※当て書き:役者を先に決めておき、その後に脚本が書かれること。そのため役者本人の性格や雰囲気を踏襲されることが多い。

鈴木翔琉役・佐藤流司(以下、佐藤):今回の脚本は“当て書き”みたいなところがありまして……。俺の演じる翔琉は不器用で、男らしくて、少し無口で、でも熱くて。ちょっと短絡的なところもあって“ザ・漢”みたいな性格です。
沢瀬凛役・小澤廉さん(以下、小澤):凛は苦労人で、親の借金を肩代わりして返済している人物。そんななか表舞台ではニコニコしているんですけど、いざカメラやプライベートに入ると、すっと暗いというか……。まるで僕の生き写しのような役になっています。

牧野凪沙役・荒牧慶彦(以下、荒牧):凪沙は、カメラの前ではハキハキと元気なキャラクターです。もともとアイドル活動をやっていて、育田くん(植田さん)と同じグループにいました。本当の凪沙は気弱で人見知りですし、ネガティブなところもあるけれど、そのネガティブな部分を仲の良い瀬名征行(和田雅成)に頼る弟気質なキャラクターです。

瀬名征行役・和田雅成さん(以下、和田):征行は一見クールで口が悪く、勘違いされるところもあるけれど、そこにはブレない芯があって、凪沙のことになると真剣に考えたり、凪沙との時間が好きだったり……。

荒牧:(和田さんを見ながら)凪沙が大好きなんだね?

和田:……はい!(笑)
――当て書きされている役もあるということですが、脚本を読んで「自分はこう思われているんだ」とドキッとしたところはありましたか?

和田:僕の役で「歌やダンスが苦手なので」っていうセリフがあって……。

一同:おぉ~。

和田:「おぉ~」じゃないよ! 練習して頑張ってるんだよ!(笑) ……そんな感じでちょくちょく自分のやりやすいように書いてくれている部分が多くて。

植田:のすけ(松村さん)の英語が喋れるっていう設定もそうだよね。

松村:はい、少しだけ喋れます。
台本中で言われているわけではないんですが、僕には「冷たい人間でいてほしい」というオーダーがあって。裏を返せば冷たい人間だと思われているのかなってドキッとしました(笑)
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