杉江大志、頼れるお兄さんにかわいい弟…共演者との関係は?|舞台『ニル・アドミラリの天秤』インタビュー

 杉江大志、頼れるお兄さんにかわいい弟…共演者との関係は?|舞台『ニル・アドミラリの天秤』インタビュー

2018年11月1日~11日全労済ホール/スペース・ゼロにて舞台『ニル・アドミラリの天秤』が上演決定! 主演の杉江大志さん(尾崎隼人役)のインタビューをお届けします。

オトメイトの人気ゲーム『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』(通称:『ニルアド』)の待望の舞台化である本作。“本”を題材にした作品ということから、杉江さん自身の読書事情や、共演者との意外な関係性など、語っていただきました!

隼人の”まっすぐで熱いところ”に共感

ニルアド

――『ニルアド』は“15年で終幕せずに25の年を重ねた大正時代”という世界ですが、“大正時代”に対してどんな印象を抱いていますか?

もともと好きな時代なんです。和服の人も洋服の人もいて……和洋折衷でオシャレですよね。“文明開化”の時代だからこそ、勢いがあって、人々が前を向きだした時代という印象があります。今回はそこからさらに“大正25年”というオリジナルの設定が加わり、舞台でどう表現されるのかすごく楽しみです。

――ご自身の演じられる尾崎隼人についての印象はいかがですか? また、実際に衣裳を身に纏ってのビジュアル撮影はいかがでしたか?

僕は元気なキャラクターを演じる機会が今まで多かったのですが、隼人は、クールでカッコいいビジュアルなので、性格も冷静な感じなのかな……と少し不安だったんです。でも蓋を開けてみると、まっすぐで、頑固なところもある熱い人物で、そこは自分との共通点だなと嬉しく思いました。

ビジュアル撮影では、そのクールな見た目の隼人にどこまで近づけるかなという不安もありましたが、実際着てみるとバチっとハマる感じもあってほっとしました。黒髪も久しぶりでしたが、新鮮でいいなと思いましたね。

ニルアド

――『ニルアド』では手書きの和綴じ本が"稀モノ"として扱われています。杉江さんご自身は普段、活字本はよく読まれますか?

活字、実は苦手だったんです。でも役者として台本も読むし、想像力も鍛えないといけないので、小説は出来るだけ読むようにしています。外国文学よりは、日本文学が好きですね。ただ本番前で手一杯の時は、台本に集中してしまうためなかなか読み進められなくて(笑)。

最近読んでいるのは落語家である桂歌丸さんの本。桂歌丸さんが出ている番組を昔からずっと観ていたので、桂歌丸さんは僕の“青春”と言っても過言ではないかもしれません。 難しいのは分かっていますが、今後落語も挑戦する機会があれば挑戦したいです!

「(吉岡)佑くんには目一杯甘えたい!」

――今回舞台『ニルアド』で共演される方々についてはいかがですか?  

今までに共演したことがあるのは、(吉岡)佑くんと、健人と、ゆづ(星元裕月)ですね。特に佑くんとは『テニミュ』以来で久しぶりの共演なのですごく嬉しいです。いいお兄さんなので目一杯甘えたいと思います!

逆に健人は弟みたいなやつで、「昨日こんなことがあってね、それでね……」と延々僕に話してくれるんです(笑)。僕自身は末っ子なので、こんなに誰かに甘えてもらうことは珍しくて、かわいいです。ゆづは、若いけど芯が強くてしっかりした子です。でも、見た目はすごくかわいいのでそのギャップがいいですね。  

今回のメンバーは年齢層も広くて、上手くかみ合えばすごくエネルギーのある作品が作れそうなので、そういう雰囲気作りが出来るように座長として気張らずに頑張りたいです。今回初めましての方々とも早く打ち解けて、壁なくお芝居でぶつかり合えたらと思います。

ニルアド

――最後に、作品を観に来てくださる皆様にひとことお願いします!

とても反響が大きくて、原作のファンの方々の想いや、コンテンツの力を感じています。『ニルアド』の世界観は舞台映えしそうなので、僕自身、今からすごく楽しみです。

舞台だからこその魅力、舞台ならではの『ニルアド』を皆さんにお届けできればと思っています。まずは稽古から一生懸命頑張りますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけると嬉しいです。

ニルアド


16 件
イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

スタッフいちおし

編集者一覧

小日向ハル
二階堂宗一郎
結城まひろ
佐伯圭介
白鳥雅
用語集 気になる用語をCHECK!!