福山 幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Bauhutteは、低座面設計と通気性の良さにこだわったオフィスチェア「コンパクト Class1」(型番F-11)と「ベーシック Class2」(型番F-21)の2種を、4月中に発売すると発表した。Amazonではすでに販売が開始している。
価格はオープン価格。税込の参考価格は「F-11」が2万6400円、「F-21」が2万9600円。
【🎊新製品🎊】
推定身長142㎝からの『超』低座面ゲーミング家具ブランドが展開する
✨オフィスチェアシリーズ✨「#オフィスチェア コンパクト Class1」
「#オフィスチェア ベーシック Class2」
発売🎉コンパクト:https://t.co/7ePcrZs2fV
ベーシック:https://t.co/RLgodJYZ97 pic.twitter.com/M6BjmZLoYY— バウヒュッテは大阪の会社だよ!💪 (@bauhutte) April 25, 2023
Bauhutte(バウヒュッテ)は、ビーズ株式会社によるゲーミング家具ブランド。
今回、同時に発売する2種類は、ブランド史上最も低くまで座面が下げられる超低座面設計を採用したオフィスチェアだ。
一般的なチェアのほとんどが下限値40cmであるのに対し、約36cmまで低くすることが可能となっており、女性や子ども、小柄な体格の人でも足裏をしっかりと床につけて安定した座り姿勢をとることが可能となっている。
また、背もたれにはいずれもメッシュ素材を張り、通気性を確保している。長時間の着座でも蒸れにくく、これからの季節も快適に作業に集中できる。
「コンパクト Class1」は、背が低く取り扱いしやすいミドルバックタイプ。混み合ったオフィスや自室のテレワークスペースなど、狭い部屋にも圧迫感なく設置できる。
「ベーシック Class2」は、頭までしっかりと預けられるハイバックタイプ。肘掛けや可動式ヘッドレスト、シンクロロッキング機能など、必要十分なスペックを漏れなく搭載している。
低座面設計と通気性の良さが特徴のオフィスチェア「コンパクト Class1」と「ベーシック Class2」は、4月中に発売予定なので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。
<この記事は電ファミからの転載です>
福山 幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
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