
「人生で一番やりこんだドラクエ&FFシリーズ」ランキングが発表されました! 2位には『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』がランクインしました。あなたが夢中になった作品は?
gooランキング(グーランキング)は、人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』の両シリーズをテーマに、多くの人が「人生で一番やりこんだ」と思っているのはどの作品なのかについて調査・ランキング化しました。
本記事では、TOP3にランクインしたタイトルをご紹介します。『ドラクエ』と『FF』、あなたはどっち派?
本記事では、TOP3にランクインしたタイトルをご紹介します。『ドラクエ』と『FF』、あなたはどっち派?
3位
■『ドラゴンクエストVI 幻の大地』
1995年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたドラクエシリーズの6作目『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。
2010年にはニンテンドーDSで、2015年にはスマートフォンでリメーク版が発売されています。
ゲーム序盤から二つの世界を行き来できる自由度の高さが特徴の本作。
新たな形で復活した転職システムや、ベストドレッサーコンテスト、スライムかくとうじょうなどの寄り道要素が盛り込まれたボリューム満点の一作です。
スピンオフ作品の人気主人公テリーが初登場した作品でもある『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が、3位となりました。
1995年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたドラクエシリーズの6作目『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。
2010年にはニンテンドーDSで、2015年にはスマートフォンでリメーク版が発売されています。
ゲーム序盤から二つの世界を行き来できる自由度の高さが特徴の本作。
新たな形で復活した転職システムや、ベストドレッサーコンテスト、スライムかくとうじょうなどの寄り道要素が盛り込まれたボリューム満点の一作です。
スピンオフ作品の人気主人公テリーが初登場した作品でもある『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が、3位となりました。
2位
■『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたロト3部作の完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。
発売当時は社会現象化するほどの人気となり、後にさまざまなハードでリメーク作品が発売されています。
「冒険の書」と名付けられたセーブ機能やパーティーメンバーの自由な入れ替え、転職など、後のシリーズにも受け継がれる画期的なシステムが導入された本作。数あるシリーズ作の中でも、記念碑的な作品と言えるでしょう。
2021年にはHD-2D版での新たなリメークも発表された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、2位となりました。
1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたロト3部作の完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。
発売当時は社会現象化するほどの人気となり、後にさまざまなハードでリメーク作品が発売されています。
「冒険の書」と名付けられたセーブ機能やパーティーメンバーの自由な入れ替え、転職など、後のシリーズにも受け継がれる画期的なシステムが導入された本作。数あるシリーズ作の中でも、記念碑的な作品と言えるでしょう。
2021年にはHD-2D版での新たなリメークも発表された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、2位となりました。
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