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本記事では、TOP3にランクインしたタイトルをご紹介します。『ドラクエ』と『FF』、あなたはどっち派?
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1995年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたドラクエシリーズの6作目『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。
2010年にはニンテンドーDSで、2015年にはスマートフォンでリメーク版が発売されています。
ゲーム序盤から二つの世界を行き来できる自由度の高さが特徴の本作。
新たな形で復活した転職システムや、ベストドレッサーコンテスト、スライムかくとうじょうなどの寄り道要素が盛り込まれたボリューム満点の一作です。
スピンオフ作品の人気主人公テリーが初登場した作品でもある『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が、3位となりました。
1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたロト3部作の完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。
発売当時は社会現象化するほどの人気となり、後にさまざまなハードでリメーク作品が発売されています。
「冒険の書」と名付けられたセーブ機能やパーティーメンバーの自由な入れ替え、転職など、後のシリーズにも受け継がれる画期的なシステムが導入された本作。数あるシリーズ作の中でも、記念碑的な作品と言えるでしょう。
2021年にはHD-2D版での新たなリメークも発表された『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が、2位となりました。
1992年にスーパーファミコン初のシリーズ作として発売された『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』。
主人公の少年とその父パパスを中心に、親子三代にわたる壮大な物語が展開する天空シリーズ(天空3部作)の第2弾です。
本作ではシリーズで初めてモンスターを仲間にできるシステムが導入されましたが、もう一つ忘れてはならないのが、結婚イベントの存在です。ヒロインの誰を花嫁に選ぶかを迫られるこのイベント、選べずに悩んだ人も多そうですね。
2004年発売のニンテンドーDS版では3人目の花嫁候補も追加された『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が、1位となりました。
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