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叶恭子様、コスプレ裏話を明かす『男性筋肉マッスルシャツ』って何?現役コスプレイヤーを直撃

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"オタクセレブ"としても有名で、最近では趣味としておおいにコスプレを楽しんでいるという叶姉妹
叶美香さんはこれまでに、ボア・ハンコック(『ONE PIECE』)や勘解由小路 無花果(『ヒプノシスマイク』)、叶恭子さんは『ジョジョの奇妙な冒険』ジョルノ・ジョバーナとブローノ・ブチャラティのコスプレ姿を披露し大きな話題となりました。

パーフェクトなボディを生かした女性キャラクターに扮する美香さんに対し、恭子さんはまさかの男装だったことにも世間は注目。「ファビュラスなバストはどこへ…!?」と驚きを隠せませんでした。

その反響を知ってか、2019年4月5日付の公式ブログでは"恭子さんの男装の秘話"が明かされ、完成までの工夫と努力が綴られていました。

そこで、現役コスプレイヤーにnumanは突撃! ブログの内容をもとに、実際の男装時の苦労をうかがいました。

キャラクターへの敬意と追求と探求。素晴らしき叶クオリティー!

美香さんは4月5日付けのブログにて"恭子さんの男装の秘話"を綴っていました。
美香さんによれば、恭子さんは『バストベルトニッパー』『男性筋肉ボディプレート』『男性筋肉マッスルシャツ』の3点を装着しての撮影だったということ。

いずれもコスプレをしない人にはあまり聞きなれない単語です。
そこで黒崎蘭丸(『うたの☆プリンスさまっ♪』)や氷鷹北斗(『あんさんぶるスターズ!』)のコスプレ経験もある現役コスプレイヤーのAさんに教えてもらいました。

「男装コスプレイヤーは胸を潰すために、主に“Bホルダー”や“ナベシャツ”と呼ばれる物(女性が男装するために用いる胸つぶしのこと)を使用する人が多いのですが、Bホルダーでも綺麗に潰せる胸のサイズの限界は大体Dカップくらいまでと言われています。

胸は、男性のように平らな胸にするために、Bホルダーの上からガムテープを巻く人や、別のBホルダーを重ねるなど、自分なりに工夫をしている人も多い部分です。

今回、恭子さんはバストベルトニッパー(胸つぶし)に加えボディプレートやマッスルシャツ(加圧シャツ)を使用しているということで、やはりあのファビュラスなロケット型バストを潰されるのには相当な苦労とアイテムが必要だったのではないでしょうか」

男性筋肉ボディプレートは、装着することでより男性的な体のライン(筋肉など)が表現できます。
疑似的に筋肉質な体になれるので、筋肉質な男性キャラクターや胸元が大きく開いたキャラクターにはもってこいですよね。

そして筋肉質になれるということは、胸板も表現できるということ。
"このキャラクターには逞しい胸板があって欲しい!"という女子の理想を叶えてくれる素敵なアイテムでもあります。

装着は個々の自由ですが、あると見栄えもグッと変わるので、使用しているコスプレイヤーも多いアイテム。
恭子さんはボディプレートの上に、更にマッスルシャツを着用されて体を加圧しているということで、より肌に密着した自然な形でラインを表現されている印象を受けました」

美香さんいわく、セクシーなグッドルッキングガイ達の美しいカラダのデザインを普段から見なれ過ぎているという恭子さん。男性のカラダの”パーツ”のデザインについても、相当なこだわりが伺えますね……!

胸が潰されると呼吸もしにくいのでは……? 撮影中は苦しくないのでしょうか?

「はい、普通のBホルダーでも息苦しいとさえ感じることがあるくらいなので、3つ装着して胸を潰している恭子さんの苦労は相当だと思います。ずっと締め付けられるのが痛くて苦手、という人もいるくらいですしね……」

実際、装着しての撮影はあまりにも苦しく8分くらいが限界で、その間に撮影を済まさないといけなかったとのこと。
8分は撮影時間にしたらとても短く、カメラのセッティングなどもあると恐らく1~3ショットくらいしか撮影出来ないくらいの時間です。

美香さんは恭子さんがエクササイズで鍛えられたアメージングな体幹が、とても難しいポージングをさらりとこなしているとコメントされていますが、「難しいポージングを表情を崩さずにこなすのは、撮影に慣れたコスプレイヤーでもなかなか難しいことですよ……!」とAさんは続けてくれました。

コスプレ撮影はポージングや表情などあらゆるところに気をつかいますが、限界時間があるとなると、その8分間は相当集中して撮影を行っていたのでしょうね……。

身体にも大きな負担があったかと思いますが、その苦労を微塵も見せずにこの完成度! 「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では、激しく足を動かしている」というフレーズが思い出されます。

恭子さんに限らず、美香さんもどのキャラクターへも1つ1つ情熱と敬意を持ってコスプレされていることが伺えるので、好感しかありません。
キャラクターへ近づくための研究や努力は、素晴らしいの一言につきます。今後の新作も楽しみですね!

そして、コスプレの楽しみ方は十人十色。それぞれに違うこだわりがあって、それぞれが違う楽しみ方が出来るのも醍醐味です。
コスプレに限ったことではありませんが、自分なりの"楽しい"を改めて追求してみるのも良いのではないかと感じました。

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numan編集部

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