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「自分も卒業するので重なるところがあって泣きました。基本的にギャグだけど、TVアニメで見た十四松の“彼女”の話くらい感動的だった。展開もよかったしザ・青春だった」(12歳・女性)
「TVアニメはギャグメインで短編だけれど、映画はひとつの長いストーリーとしてよく出来ていた。自分のことを誰かが見てくれているんだよという温かいメッセージを感じた」(28歳・女性)
「6人のしょーもなさに笑いながら、ラストは思わず泣きそうになった。自分が大人になった今、6人の友情や関係性はとても微笑ましく、うらやましい」(40歳・女性)
「キャプテン・マーベルが何回失敗しても立ち上がる姿に心打たれた。自分の力を解放する時も強さを感じた。あの猫はあんなに可愛いのに、本当にビックリするシーンがあった」(13歳・女性)
「『アベンジャーズ』を観たので、その中のひとりに着目して描かれたストーリーはやっぱり面白い。キャプテン・マーベル誕生の秘話が解き明かされるストーリーが見どころ」(21歳・男性)
「シリーズ作品全部に繋がるので、そういう事か!と次々理解が深まって楽しかった。主人公が覚醒するシーンは最高! 次の作品にさらに期待がもてる内容だった」(37歳・男性)
「家族の絆と普段生きていることの凄さを感じた。主人公の感情を知ってからはいろいろな思いが出てきた。友達と一緒に観たけれど、恋人や家族と観てもよかったと思う映画だった」(17歳・女性)
「感動する要素が多くて病院の屋上のシーンは印象的だった。ロマンチックでキュンキュンするところもあってドキドキした。北村匠海さんが演じる男性は優しいところもあって素敵だった」(18歳・女性)
「原作の内容を上手く凝縮していて、全体的に落ち着いた感じだった。最後の月のシーンはとてもキレイでグッとくるものがあった。北村匠海さんは映画によく合ったキャラクターだった」(58歳・男性)
(C)赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019
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