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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
『赤髪の白雪姫』は、2006年から絶賛連載中のファンタジー少女マンガ。
2015年、2016年にはTVアニメも放送され、多くのファンに愛され続けています。
このたび、初の単独原画展の開催が決定しました。
開催期間は2023年7月14日(金)から7月30日(日)まで。
会場は池袋のサンシャインシティ展示ホール Aです。
あきづき空太氏による描き下ろしキービジュアルは、メインキャラたちが麗しい姿で勢ぞろいしています。
原画展の公式サイトは、2023年5月11日(木)に遂にオープン。
開催概要やチケット・グッズ情報、展示内容やスペシャルニュースなど、「赤髪の白雪姫原画展」の情報がまとめられています。
5月18日(木)から7月13日(木)までは、前売り券も発売予定。
グッズ付き入場券には、「ゼンが白雪に贈った栞」が付いてくるそう。
イベント会場では、公式グッズも販売される予定です。キャラファイングラフやぬいぐるみ、アクリルキーホルダーなど幅広いラインナップとなっています。
また原画展会場で「フォスティリアスの輝く夜道」を再現するためのクラウドファンディングも開催中。
作品ファンにはたまらない、ハイクオリティなリターン品にも注目が集まっています。
今回の原画展は、作者・あきづき空太先生のデビュー20周年を記念したものでもあります。
『赤髪の白雪姫』ファンはもちろん、『青春攻略本』『ヴァーリアの花婿』など、あきづき先生ファンの方もぜひ足を運んでみてください。
----リリース全文は以下の通り----
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