numan編集部
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【チケット情報】
居酒屋弁天V.I.P.席:9,000円(税込)
(非売品特典「居酒屋弁天お手元セット(箸&箸置き)」(ランダム))
運命の女(ファムファタール)席:7,500円(税込)
【チケット・販売スケジュール情報】
映劇FC先行:4/25(木)~5/6(月・祝)
通常先行:5/23(木) ~6/2 (日)
【スタッフ】
脚本:喜多村太綱(『THE STAGE ラッキードッグ1』、『舞台 アルカナ・ファミリア』シリーズ 他)
演出:村田こけし(メトロゲニ)
音楽:TALK ABOUT(iDOL Street hanarichu 楽曲提供、STBヒグチ 「360do BRUSH」TVCM楽曲担当、朝劇明大前 「GOOD TIME LOVE」テーマソング提供)
【あらすじ】
魔物と人間は長い争いを経たのち、「和解」という形をとり、現在まで平静を保っていた。しかし、東京では『ZONE-00』という謎の薬によって異常な魔物が増えつつあった。それを退治するため、凶祓いの一族の当主・志萬安吾は上京するが、転校先の学校で出会った少年・九浄三郎との出会いにより、500年の時を越えた戦争に巻き込まれていく。
【舞台版あらすじ】
時は500年前、人は戦乱の時代。場所は東、季節は夏。二人の男が死んだ。
まるで満開の花が散るが如く、ヒトもモノノケも戦の中で等しく命を落としていった。赤い屍の山が新たな時代を創生するかのように。
そして時は平成。ひとりは鬼になった人間の男。もうひとりは――鬼。
二人を結ぶ黒縄の糸が、止まっていた運命の歯車を静かに動かし始める。
魔都・東京に思いを抱えた者達が集結する時、「ZONE-00」を巡ってモノノケたちとの戦争の火ぶたが切って落とされた。
月満ちる夜、それはモノノケ達の狂演の始まりを知らせる狼煙。
果たしてこれは終わりの始まりか、始まりの終わりか――。
今再び、戦いがはじまる。その頂点に立つのはヒトかモノノケか……。
©Kiyo Qjo/KADOKAWA ©逢魔ヶ刻商店街組合
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