BL総選挙『BLアワード2020』がスタート♪ ノミネートされたのは約300作品!

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BL総選挙『BLアワード2020』がスタート♪ ノミネートされたのは約300作品!
2009年から始まったBLアワードが今年もスタートしました。2019年に発売されたおよそ2000冊以上のBLマンガ、小説の中から約300作品がノミネートされました! 投票期間は1/24(金)~2/2(日)です。

『BLアワード2020』がスタート!

『窮鼠はチーズの夢を見る』『囀る鳥は羽ばたかない』『ギヴン』『さんかく窓の外側は夜』……等など2020年は、いまだかつてないBL作品のアニメ化、映画化の年になりました。
2018年の『おっさんずラブ』の大ヒットにより、クローゼットにしまわれ続けていたボーイズラブ需要が顕在化したことが大きな要因になっています。
そんなBLブームのなか、株式会社サンディアスの運営するサイト「ちるちる」内で1月24日、『BLアワード2020』の投票がスタートしました。年に一度のBL総選挙の始まりです!

2019年に発売された紙・電子媒体BLはコミック、小説あわせてなんと2000冊以上!
その中から約300冊がジャンル別にノミネートしています。

結果発表は4月3日(金)。発表と同時に全国アニメイト、コミコミスタジオ、大手電子ストアでは『BLアワード2020』キャンペーンが開催され、同日授賞式が都内で行われます。

このキャンペーンでは、対象作品を2作同時購入すると、27名の人気作家の描き下ろしイラスト、漫画が収録された70Pを超える豪華小冊子が配布されるとのこと。
小冊子の表紙はSNSで大人気のメタBLマンガ『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』の紺吉先生が担当♪
小冊子内にも描き下ろし漫画が収録されます。
描き下ろし作家や詳しいキャンペーン内容は後日告知されるそうです。

ボーイズラブ作品への愛をたっぷり語るBLアワード2020投票スタートです!

絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 画像

『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男』の紺吉先生が表紙担当!

昨年から今年にかけてBL作品のアニメ化、映画化、テレビドラマ化が次々発表されています。
とくに6月5日公開予定の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』(行定勲監督)の原作コミックスは2009年『第一回BLアワード』で大賞に輝いた作品でもあります。

窮鼠はチーズの夢を見る 画像

映画『窮鼠はチーズの夢を見る』(行定勲監督)原作コミックスは2009年「第一回BLアワード」で大賞に輝いた作品♪

昨年、投票したユーザーは7,332人。純粋なユニークユーザーの投票です。
ニッチなジャンルと思われるBLですが、非常に多くのファンに支えられています。
そして海外からの投票も11・1%。
日本で誕生し発展を遂げたボーイズラブは、予想以上に海外に受け入れられ、その熱量もすさまじいものがあります。

BL情報サイト「ちるちる」
https://www.chil-chil.net/
BLアワード2020ノミネートページ
https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/e/2020/

BLアワード2020 投票サイト 画像

投票画面はこのようになっています。

■近年のBL業界 ゆるかわ系が席巻

BL作品の出版点数は特にコミックの伸びが著しく、2019年に出版された紙媒体のBL漫画単行本だけでも1400冊に上ります。一ヶ月に100冊以上の商業BL本が書店に並ぶ計算です。

商業BL漫画のジャンルは、少女漫画に寄った王道作品から、青年漫画に寄った男性でも楽しめる作品までバラエティが非常に豊か。ここ最近はLOVEに満たないボーイズラブ「ゆるかわ系BL」が猛威を振るっています。
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