numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
<「食感いろいろ!ハイチュウs」 特設サイトURL>
https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/special2023/
・episode1 「きっと見つかる!あなたの推し食感!」 篇
キャストコメントやキャンペーン詳細は以下のリリースにてチェック!
(執筆:住岡)
INDEX
また、特設サイトの公開に併せて、「ハイチュウ」シリーズの購入レシートで応募で参加できる「ハイチュウでもっと幸せ♡キャンペーン」を開催します。QUOカード2,000円分・ハイチュウがデザインされたオリジナルの抱き枕・旬の豪華なイチゴセットが計1,000名様に当たります。さらに、森永製菓公式Twitter上にて、いろいろな食感が楽しめるハイチュウセットが計400名様に、Amazonギフト券50,000円分が計5名様に当たるキャンペーンも実施します。これらのキャンペーン情報が掲載されている特設サイトでは、「ハイチュウ」からの発表の動画も掲載しています。
■動画に参加頂いた感想をお聞かせください。
杉田智和(ハイチュウアソート役)※以下、杉田:面白いことをやれ、と言われることへの緊張感は、今回もありました。でも不思議と「もうやりたくない」と思わない自分がいます。
釘宮理恵(ぷにしゃりハイチュウアソート役)※以下、釘宮:“自分の気持ちに素直に”タイプのキャラクターでしたので、若干ひやひやしましたが楽しく演じられました!
佐倉綾音(ハイチュウプレミアム役)※以下、佐倉:こういったPVはひとりぼっちでの収録することが多いのですが、今回は、先輩方と掛け合って演じることができて、楽しかったです。プレミアムなプライドがへし折られていく、メリハリをしっかり表現できたら、と思いながら演じていました。あと現場で頂いたお弁当が美味しくて、小さな幸せを感じました。
大塚明夫(むにむにぐーハイチュウ役)※以下、大塚:大変楽しかったです! 知ってる声があちこちから飛んでくるので。(笑) ただ、(自分の役が)新人のくせに威圧的なので、商品イメージに響かないかと、ちょっと心配してしまいました。(笑)
阪口大助(うまイチュウ青りんご味役)※以下、阪口:今回も楽しく収録できました。濃いめのキャラクターも増えて、わちゃわちゃやっております。
庄司宇芽香(ストロベリー役)※以下、庄司:私が今回お話の中で、一番絡ませていただいたのが、千葉繁さん、阪口大助さんだったのですが、一番後輩の私が役柄で大先輩という(笑) プレッシャーと戦いながら、精一杯やらせていただきました。他の皆様も豪華で、素晴らしい役者の方々と、ハイチュウファミリーになれて、とても光栄でした。
杉田:小学生の頃食べた時より柔らかくなっていると思います。アソートから2つ取り出して、口の中で合体させると、どんな味になるのか試してみようと思います。
釘宮:やはり子供の頃から慣れ親しんできた、オーソドックスなものが1番好きですが、今はむにむにぐーが、とても気になっています。
佐倉:なにを隠そうソフトキャンデーが大好きで、毎日なにかしら家や鞄に準備して食べています。ハイチュウも勿論スタメンで、中でも好きなのはグレープ、ストロベリー、プレミアム赤ぶどう、ヨーグルト(レア)です。つまるところアソートが最強です。
大塚:初めて食べた時の感想になるのですが、溶けてなくなる感じがびっくりしましたね。飴だかガムだか、わからなくて。
千葉:いや〜、どれも素晴らしく、どれか一つを選ぶことは難しいですねぇ。
阪口:モチモチかなぁ。
庄司:昔ながらの"むにゅっ"とした食感も好きですが、新入りの"カリじゅわ"も食感楽しくて好きです。
杉田:それはもちろん。ハイチュウを食べた時です。
釘宮:美味しいものを食べる時や、お布団に入った瞬間、お天気がしっくりくる日など、「幸せ」な瞬間が沢山あります。
佐倉:我が家の家族たちが、「幸せ」そうにしている時です。犬はいつ何時でも基本「幸せ」そうなのですが、いつも傍若無人な猫たちが、「幸せ」そうにお腹を出して寝ていたりすると、こちらまで「幸せ」な気持ちになりますね。その後、だいたい「いま幸せ?幸せ?」と、ウザ絡みをして猫たちにドン引きされます。
大塚:仕事で楽しい役とか、やりがいのある、ちょっと難しい役とかのオファーをいただく時は、やってる期間は「幸
せだなー」って思いますね。だから、「今日のこの原稿で終わりです」って言われると、寂しいですね。あとは、ガソリンを満タンにした時! それと、バイクとか車とかをキレイに磨いた時も、幸福感を感じますね。
千葉:モーターパラグライダーで、空を飛んでいる時。仲間達と、映画や舞台を作っている時。湯船の中で、ボーッとしている時。などなど。
阪口:美味しいものを食べている時と、布団に入った瞬間。
庄司:ファンの方やお仕事で関わってくださった方、身近な人達が、自分の仕事で笑顔になってくれた時。
釘宮:こういうコメントを求められた時に、上手いこと言えなくて、しゅん、、、となるのはあるあるだな、と思います。(笑)
佐倉:人って、その人を見る人の、立っている位置によって全く違う見え方になるところが、面白くもあり、怖くもあり、難しいところだな、と思います。そして、見た目で人を判断してはいけない、ということも往々にしてありますが、ある程度、見た目に表れていることもありますよね。あと、みんなあまり人の話を聞いていない感じは、我が家の親戚が集まった時の雰囲気に似ていて、ついほくそ笑んでしまいました。
大塚:僕はだいぶ古手になって来ましたので、新商品(若手の声優さん)がだいぶ出てきて、グレードアップしてくると僕も飽きられないように、商品(声優)として淘汰されないように、って考えることはありますね。新商品と一緒に棚に並んでて、制作会社の方が品定めするわけじゃないですか。「あの商品は、そろそろ消費者に飽きられてるな」とか、「もう古いよな」とか。(笑) そういうふうに思われないようにしたいですね。最近は、自分の肉体的劣化も進み始めてるな、という実感もあって。
千葉:この世に存在する全てのものは、見た目の違いはあれど「自分の個性を表現し」生きていると思います。そう、みんな違うから良いのです!
阪口:色々ありますよ。人間だもの。
庄司:歴様々で個性豊かなハイチュウたちを思い浮かべて、ぱっと思ったのが、私の所属事務所(青二プロダクション)でした。10代の新人から80代の大レジェンドの先輩方まで、仲良く入り乱れているのが似ているかなと(笑)
杉田:欲しい「幸せ」しか欲しくないよな? というのは本音として、建て前でもいいから今回のドラマをお楽しみください。
釘宮:楽しいこと、「幸せ」なことがたくさんあった方が、きっと良いでしょうから、これからも幸福感を追求して生きて行きたいです!
佐倉:「幸せ」ってなかなか自覚しにくいものなので、過剰な「幸せ」探しはやめて、最後の瞬間に「幸せだったな」と答え合わせができたら良いですね。その時まで、食べたかったご飯が食べられたとか、赤信号につかまらなかったとか、そんな些細な日常の「幸せ」を糧に、お互い日々頑張って生きてまいりましょう。
大塚:天気が良いだけで、「幸せ」だと思えたり、そういう時あるじゃないですか。「幸せ」って、実はそこら中に転がっているので、小さいのをいっぱい拾って集めれば、自然に「幸せだよ」って感じますね。ちょっと食べたラーメンが、美味しければ「幸せ」だし。
千葉:「幸せ」は心で感じるものであって、社会や環境から与えられるものではないと思います。どのような状況にあろうともそこに「幸せ」を感じられる自分でいたいものですね。
阪口:自分を大事にしてあげてください。人のために生きるのも素敵ですが、自分が「幸せ」でないと人も「幸せ」にできないような気がします。しらんけど。(笑)
庄司:最近は、特に自分の中より外との比較で、「幸せ」をはかることが、多くなってきている世の中かな、と思います。そんな中、私のオススメは自己完結の「幸せ」。美味しいの喜びって、それが手軽にできちゃうと思うんです。是非、大好きを口一杯に放り込んでみてください。きっと笑顔になれるはず!
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