numan編集部
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今回は、『ニコラスどこにいってたの?』『かみなりどん』の2冊。鈴木達央は、「『ニコラスどこにいってたの?』は、「登場人物が多くて、全てがひらがなで書かれているので、どこで区切るかの文節が難しかった。でもその分、子どもたちには読みやすい作品。最初は怖いかもしれないけれど、相手を知っていけば怖いだけじゃない、という人生に通じるテーマなど、世界観を守りながら読みました。」『かみなりどん』は、「日本ののんびりした田舎が表現されていて、日常感が感じられた。また、擬音が多い作品だったので、そこも面白かった」と語りました。
放送は14:30頃となります。どうぞお楽しみに!
『ニコラスどこにいってたの?』(作 レオ・レオーニ 、 訳 谷川俊太郎 / あすなろ書房)
せかいいち あまくて、おいしい のいちごを、みつけるんだ! みんなに ないしょで、しゅっぱつした ニコラスを まっていたものとは? のねずみのぼうけん。
『かみなり どん』(作 武田美穂 / あすなろ書房)
とつぜんの大雨。恐ろしい轟音とともに空から落ちてきたのは、子どものかみなり、どん。泣きじゃくるどんを、けんた達は空へかえそうとしますが・・・。
高橋みなみさんが、20代・30代のはたらく女性リスナーと一緒に学び、悩み、歩んでいくプログラム。今日の気になるトピックをシェアする「コレ何?TODAY」、その道の極意や楽しみ方を学ぶ「ベスト3先生」、リスナーのお悩みに一緒に向き合っていく「ひとつのアンサー」など、はたらく女性に寄り添う企画満載!
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