『僕のヒーローアカデミア』とアパレルブランド「glamb」がコラボ！緑谷出久、爆豪勝己、死柄木弔がウェアとなって登場

以下、プレスリリースより。

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“Grunge for Luxury”をブランドコンセプトにエレガントなロックファッションを提案する《glamb》（運営：株式会社 Laugh Valley）は 11 月 17 日、TV アニメ「僕のヒーローアカデミア」とのコラボレーションを発表します。アイテムは 11 月 17 日より glamb Online Store、プレミアムバンダイ、東京・原宿 glamb Tokyo で先行予約を受注し、各商品は 2 月下旬に発売となります。

コミックスのシリーズ世界累計発行部数 6500 万部を突破、週刊少年ジャンプ（集英社刊）で連載中の堀越耕平による大人気コミックを原作としたＴＶアニメ「僕のヒーローアカデミア」。世代を問わずに高い支持を集める同作品とのコラボレーションにあたり、glamb はヴィンテージロック T へのオマージュやファインアート的なグラフィックの描き下ろしなどブランド独自のフィルターを通して各キャラクターを再表現。現代的なストリートスタイルに馴染むリアリティあるデザインによる 9 型のアイテムをリリースします。

緑谷出久をラグジュアリーなストリートデザインに落とし込んだ Izuku Midoriya Long Sleeves T。ロングスリーブのボディ中央に力強い構図で配されたのは“個性”『ワン・フォー・オール』を発動するデクの姿。ハードロック的な稲妻の表現やトレンドを捉えたフォント使いを掛け合わせ、強力な“個性”の迫力を今らしくヴィジュアライズ。

爆豪勝己をアートへのリスペクトを込めて描き上げたKatsuki Bakugo T。コンテンポラリーアートの手法を用いたキャラクターを取り囲むレタリングは爆豪勝己を象徴するワードの数々。アメリカンポップアートに見られる爆発の表現も取り入れ、キャラクターとアートを融合したglamb らしい一枚に。

轟焦凍を glamb が培ってきたストリートファッションの技法を駆使して表現した Shoto Todoroki T。キャラクターの背後にシンメトリックにハードなドリッピングで描いたのは“個性”『半冷半燃』にならった氷結と炎熱のモチーフ。それぞれの中には彼にまつわるワードをバンドロゴやストリートアートに用いられる文字使いで落とし込みストリートフレンドリーなグラフィックに。

麗日お茶子をオントレンドなスウェットに落とし込んだOchaco Uraraka Sweat。ユースカルチャーで愛されるカレッジロゴ風の“個性” 『無重力（ゼログラビティ）』の文字に重ねたのはお茶子の姿。カラフルでレトロポップなイラストレーションながら、作中で彼女の決意とともに放たれた技『流星群』を背景に描きヒーローとしての矜持をも示す一枚に。

イレイザーヘッドをヴィンテージムービーT の構図の中に描き上げた Eraser Head T。グランジスタイルの文字使いで配したヒーロー名を冠したキャラクターの姿は、作中でのムードを再現すべくモノトーンを基調に描写。そこに“個性”『抹消』発動時の目の色であるレッドとゴーグルの色であるゴールドのドリッピングを差し色に散りばめ、冷静の中に情熱を併せ持つキャラクター性を表現。

エンデヴァーをヴィンテージロック T へのオマージュを込めた構図に落とし込んだ Endeavor Long Sleeves T。“個性”『ヘルフレイム』を 80's ハードロックバンドのアートワークを思わせる文字使いやリングと重ね合わせ、炎を操る力強いイメージを強調。アームにもフロント同様のロゴを乗せた炎柄をプリントし、ロックテイストあるスタイリングを演出。

ホークスをモーターサイクルカルチャーのグラフィックに落とし込んだ Hawks T。バイカー風コスチュームに身を包む彼とその男気を表現すべく、ヴィンテージバイク T に用いられる構図や文字使いをセレクト。さらには 80's ハードロックカルチャーで用いられていたトライアングルモチーフも掛け合わせてオールドアメリカンの歴史を物語るかのスタイルに。

死柄木弔を架空のバンド T シャツを思わせる佇まいにまとめた Tomura Shigaraki Long Sleeves T。フロントに配されたキャラクターには 80's ハードロックバンドロゴを思わせる文字使いを掛け合わせハードコアなムードを演出。さらにバックスタイルやアームにも彼にまつわるワードをあしらいボディ全体でアイテムの世界観を表現。

トガヒミコをモチーフにポップアート的なグラフィックをボディの前後にあしらった Himiko Toga Hoodie。バックプリントのグラフィックはエキセントリックなキャラクター性を表現すべく、キャラクター名を用いたロゴやナイフを持ったポーズをパンクスタイルの構図に配置。一見ガーリーな色使いながらダークポップな仕上がりに。前身頃にも名前をロゴプリントしたストリートフレンドリーな佇まい。