広告をスキップ

ぴあ映画初日満足度ランキング発表! 第1位は『名探偵コナン ゼロの執行人』

以下、プレスリリースより。


第1位は、私立探偵、黒ずくめの組織、公安警察のトリプルフェイスを使いこなす謎の人物・安室透が重要人物として登場するシリーズ22作目『名探偵コナン ゼロの執行人』。

第2位は、しんのすけたちが春日部の平和を守るために“ぷにぷに拳”の修行に励むシリーズ26作目『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』。第3位は、結婚を控えた孫娘と、足の怪我により心を閉ざしかけた祖母が、一緒にバージンロードを歩くために奮闘する姿を描く『ばぁちゃんロード』に決定しました。

ぴあ映画初日満足度ランキング

1位『名探偵コナン ゼロの執行人』94.0点
2位『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』93.1点
3位『ばぁちゃんロード』91.3点
4位『ラッカは静かに虐殺されている』90.5点
5位『リアル』88.6点
6位『パシフィック・リム:アップライジング』88.0点
7位『さよなら、僕のマンハッタン』86.9点
8位『心と体と』84.0点
9位『女は二度決断する』82.9点
10位『泳ぎすぎた夜』79.4点
(4月14日ぴあ調べ)

観客コメント

1位『名探偵コナン ゼロの執行人』94.0点
「緊張感が張り詰める中で爆発が起きたりして、ずっとドキドキしていた。安室透は比較的、新しいキャラで、彼を前面に押し出していたので、どういう人なのかよくわかった」(25歳・女性)
「今までのコナンは子供向けの感じがしていたけど、今回は時事問題やサイバーテロとかネット犯罪などをふんだんに盛り込んでいて、大人向けの感じがした。110分、中だるみのない内容だった」(45歳・男性)
「今回の映画はIT化された現代特有の問題を解決していくストーリーになっていて、どう助けるのかハラハラしたし、最後のオチも非常によかった。毛利小五郎の夫婦関係もよくて愛を感じた」(56歳・男性)

2位『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』93.1点
「しんちゃんやマサオくんたちがぷにぷに拳をやるのが面白かった。ビックリしたキャラクターはランちゃん。ミヤ・ゾンが出てきて楽しかった」(9歳・男子)
「マサオくんが急にキメ顔をしたり、カッコつけるところが面白かった。ぷにぷに拳の中で、猫手反発が超強いから僕も習いたい! 最後にみんながダンスするところはすごかった」(10歳・男子)
「しんちゃん映画は毎年観ていて、今回はマサオくんが影の主人公という感じだった。一番才能のない人がヒーローになる姿がよかった。昔のカンフー映画そのままなので、カンフーファンにもオススメ」(40歳・男)

3位『ばぁちゃんロード』91.3点
「映画を観ながら自分のおばあちゃんのことを思い出した。最後のバージンロードのシーンはとても感動した。家族愛を描いた温かい映画で、家族みんなを大切にしようと思った」(21歳・女性)
「学ぶことがあり、心が和んだ。家族の問題だけでなく、恋愛の話もあって、変に飾らず、ありのままを描いているところがよかった。自分の生き方や考え方を見つめ直す機会にもなった」 (55歳・女)
「おばあちゃんと孫のやり取りに本物の繋がりを感じた。自分の孫を思い出して、様々な感情がワッと込み上げてくるシーンもあった。草笛光子さんが演じるおばあちゃんに感情移入してしまい、涙が出てしまった」(78歳・女)

※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/

■添付画像/クレジット
『名探偵コナン ゼロの執行人』
(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

numan編集部

声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア

この記事に関連するタグ

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

オタ腐★幾星霜