古川慎「本当のチームに一歩近づけた」TVアニメ『number24』いよいよ最終回!キャストコメント到着

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印象に残っているシーンや台詞は?

――11話までの中で印象に残っているシーンや台詞を教えてください。

河西:2話で伊吹先輩をラグビー部に連れ戻すシーンですね。礼拝堂の中でのあのシーンが作品の根幹とも言えるのではないかと思います。

鈴木:8話の旅先での一幕でしょうか。今も昔も変わらない夏紗と清一郎の絆を再確認出来ましたし、初めて清一郎の内に秘めていた思いを吐露するフィーチャー回で、思い入れが強いです。

柳田:どれも印象に残っていますが、伊吹の場合、真面目なシーンとギャグシーンの差が激しくて、毎回ジェットコースターに乗ってるみたいな感覚でした! 相当瞬発力鍛えられました(笑)。特に第9話は、Aパートで温泉でわちゃわちゃ、Bパートで伊吹が囚われていた過去と向き合い、母親に自分の思いを伝えるという回で。30分のアニメでここまで動くの!? と思いましたね(笑)。そこでの「あきらめなかったその先に、なにかあるかもしれないから」というセリフが印象に残っています。

小松:靖也が優を連れて実家に帰り、家族とやり取りをするシーンで大分弁を喋るところです。僕は福岡県出身なのですが、実は大分寄りで、「~っちゃ」というのはよく使うんです。なので、我ながらネイティブな発音でいけたかなと思います。

村瀬:靖也の実家訪問(笑)。家族、めっちゃいい人達だったので、都留家のお墓を靖也と一緒に守りたいと思いました(笑)。
田所:僕はやっぱり岳十の手紙を読むシーンですね。口下手なのは百も承知でしたが、まさか手紙を書いてくるとは予想もしていなかったのでびっくりしました(笑)。手紙を読むお芝居って、そういえばあまりやったことなかったので、とても新鮮でした!

立花:イーサンの英語ですね。どの話数と言うよりも英語全部!! 収録現場でネイティブの先生から英語の指導を受けて、それを完璧にやりきる姿にプロの声優の魂を感じました。

古川:いくつかあるのですが、大成役としては、慕っていた誠に本音をぶつけられたシーンでしょうか。意地を張っていた大成も辛いし、誠としても悔しさで堪らなかったと思います。怪我をしてしまった拓海との病室での会話も印象的でした。

興津:「Will you marry me?」どれだけこの言葉をくり返したことか!? 私のつたない英語にずっとつきあって、教えてくださったパディ・ライアン先生、本当にありがとうございました!

小野:6話で入院している夏紗のお見舞いに行くシーンです。スーさんなりの優しさ(笑)が出ていて好きです。

谷口:イーサン・翔太・宗介の3人で大分に突撃した回です。伊吹達には内緒で、しかもキャプテンと副キャプテンまで召喚して、すごく彼ららしいなと思いました(笑)。

矢野:8話で拓海が涙するシーンです。アキレス腱を断裂し、試合に出られなくなってしまうというのは本当に辛いことだと思います。それでも大成の前では泣き言を言わず発破掛けする、など、自分よりチームを尊重した発言をします。でも尊敬する先輩である誠の前では、堪えきれず悔し涙を流します。拓海の強さと、ラグビーがどれだけやりたかったかがわかる、とても大切なシーンです。
井上:伊吹が母親との関係に一区切り付け、覚悟を決めるシーンはすごく印象に残っています。夏紗が抑えきれず感情をむき出しにするのも、伊吹の葛藤も、胸にグッと来ました。

熊谷:大成とのとあるやりとりで、怒っていてもどこまでも誠は誠だなぁと思うシーンがあります。感情が高まった時に出る人柄も、ああ誠は素敵な人だと改めて実感させてくれました。

神原:6話で虎之進が部員に喧嘩をしないよう復唱させている所です。本編では一部カットされていましたが、実際の同志社の精神に則りつつ、虎之進の次の台詞までアドリブで続けています。誓いごとを考えるのは大変でしたが、責任感の強い虎兄らしさが出てくれていたら嬉しいです。

小林:是枝裕樹の話になってしまいますが、第10話です。正直、あれほど台詞があると想定しておりませんでしたし、1話分の台詞としてあれほど多くの台詞を演じる機会がなかったので、ドキドキと不安と楽しさが混同して心臓がバクバクしていたのを今でも覚えています。あとは第1話のラストの予告、『来週もラグビーはほとんどやらないよ?』は面白くて印象的でした。

石狩:第10話に出てきた4回生たちのぐだぐだ日常会話です! ラグビーアニメなのに、ラグビーの話をあんまりしてないところと、関西的なボケ・ツッコミが好きです(笑)。

千葉:蓮が河川敷で落ち込む風雅を励ますシーンがあるのですが、他のメンバーが「こういうところがあるから蓮は憎めないんだ」と言っていて、本当にそうだなと思いました!! いつでも前向きで、絶対に進む事を止めない蓮!! そんな蓮が大好きです!!

斉藤:円のシーンも印象的ですが、主鷹と伊吹の掛け合いシーンは常に面白かったです。この作品はキャラクター造形やシナリオがなかなかトリッキーだったので、いち視聴者として観ていても楽しかったですね。ドラマCDの方では本郷ブラザーズもかなり喋っているので、そちらもぜひ聴いて頂きたいです!

石川:伊吹との絡みは印象的でした。言葉も態度もとりつく島もなく、それでも自分から話しかけにいくあたりに、何かしらの感情は持っていることが伺えたので、印象に残りました。
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