舞台『桃源郷ラビリンス』鳥越裕貴、高橋健介らメインビジュアル解禁!総勢16名ぞろい

桃源郷ラビリンス キャスト ビジュアル

桃源郷ラビリンス キャスト ビジュアル

⽇本のおとぎ話の⼀つで、⽇本⽂化遺産にもなった「桃太郎」を題材にした、⼩説×舞台×実写映画のメディアミックスプロジェクトが 2018年8⽉7⽇にスタート。岡⼭出⾝・在住の作家、岡⼭ヒロミが『桃太郎が現代に転⽣したら』という妄想の元執筆した⼩説「桃源郷ラビリンス」を⽪切りに、2019年4⽉に舞台化、2019年秋に実写映画化が決定しています。

そしてこの度、4月4日(木)より上演される舞台『桃源郷ラビリンス』から、総勢16名のメインビジュアルが解禁されました!

鳥越裕貴さん、高橋健介さん、杉江大志さん、遊⾺晃祐さんはじめ豪華な顔ぶれの並ぶメインビジュアルは圧巻!
物語の世界に引き込まれてしまうようなキャスト陣の表情に、今から舞台が楽しみになりますね。

また、このメインビジュアル解禁に合わせ、3月3日(日)よりチケットの一般発売がスタートします。購入をお忘れなく!

舞台公演概要

【公演期間】
東京:2019年4月4日(木)〜4月7日(日) なかの ZERO 大ホール
岡山:2019年4月13日(土)〜4月14日(日) おかやま未来ホール

【スタッフ】
原作:岡山ヒロミ
演出・脚本:菅野臣太朗

【キャスト】
鳥越裕貴、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶/⻑江崚行、健人 川上将大、今出 舞/汐月しゅう、氏家 蓮、宮元英光、栗原大河/中村優一/仲田博喜、金子 昇 ほか

イントロダクション

岡山市街地にある、古⺠家カフェ「桃源郷」――。
若き店主・吉備桃太郎には、本人も半信半疑の秘密があった。それは彼が、あの伝説の《桃太郎》の転生体である、ということ。 面倒見のよい桃太郎に惹かれるように、カフェ「桃源郷」には、ワケアリの人々が集まってくる。

押しかけ店員の犬養津与志は《犬》、常連客となった大学生・楽々森類は《猿》、ミステリアスな珠臣樹里は《雉》。さらには、《別の物語》にまつわ る人物たちも現れて――。
そして……桃太郎の幼なじみにして親友・大和尊との、時空を超えた因縁とは?誰もが知るおとぎ話《桃太郎》を、誰も見たことのない《桃太郎》 の物語にするマルチメディア・プロジェクト、始動――!

チケット情報

<一般発売>
【受付期間】
2019年3月3日(日)10:00

【受付 URL】
詳細は公式HPをご確認ください。

【席種・料金】
東京公演: S席チケット 8500 円[税込]、A席チケット7000円[税込]
岡山公演: 一般席チケット 8500円[税込]

■公式HP:http://tougenkyo-labyrinth.com/
■公式Twitter:@tou_lab
(C)岡山ヒロミ / 桃源郷ラビリンス ©2019 舞台「桃源郷ラビリンス」製作委員会

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numan編集部

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