numan編集部
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出演はおなじみ、上村祐翔さん、梅原裕一郎さん、河本啓佑さん、小林裕介さん、白井悠介さん、本城雄太郎さん、山本和臣さんの7人。そして今回、番組でもお馴染みのナレーション“アンドリュー”役を務める諏訪部順一さんからインタビューが到着しました!
さらに、シネ・リーブル池袋にて“映画館を活かした”様々な特典実施が決定! まず本編上映前アナウンスを諏訪部順一が担当することに。さらに期間中は、本編には入りきらなかったスペシャルな未公開映像を毎上映終了後に日替わりで上映するほか、オリジナルマナー動画など、映画館がまさに“声優男子”一色に!
そして2月14日(金)にはシネ・リーブル池袋にて河本啓佑さん、白井悠介さん、山本和臣さん登壇の初日舞台挨拶も決定! 劇場に何度も足を運ぶファンにとってもたまらない、“劇場版”に相応しいイベントが目白押しとなっています。
INDEX
Q.作品をご覧になっていかがでしたか?
メンバーたちが大自然を舞台に楽しんでいましたね。そんな中、真面目な表情なども。声優という仕事をする中、彼らもいろいろと考えることや、悩みなんかも抱えているんですよね。たき火を囲んで語り合うシーンでは、そういう素の部分が垣間見ることができるのでは。自分は年齢も芸歴も上で、彼らの先を歩いている感じなので、あのくらいの頃の自分はどうだったかな?と改めて思ったりもしました。
Q.“声優男子”メンバーにアドバイスをしたらどんな言葉をかけますか?
まぁ、シンプルに「頑張れ!」でしょうか。しかし、自分自身も常に研鑽を続けていかなければいけない身ですので。負けずに頑張らないと!ですが(笑)
Q.“声優男子”メンバーにこれから挑戦してもらいたいことはありますか?
7人であることを活かした何か、でしょうか。何かはわかりませんが(笑)。今まで以上に、視聴者の皆様に向けて、チームワークの良いところを見せていって欲しいと思います。全員、声優という仕事をしている人間ですから、本業の技術を活かしたようなものも良いかもしれません。年齢の幅はありますが、7人は仲間でもありライバルでもあるわけで。お互い刺激し合って、全員成長出来たら素晴らしいですね。こういう企画に参加できるのは、より多くの方に自分を知ってもらえる良い機会です。より一層、真摯な気持ちで取り組んでいただければと。番組を支えてくださっている、スタッフの皆さんや、視聴者の皆さんの想いに応えるべく。
Q.これから劇場版を見る人へメッセージをお願いします。
どうぞ気楽にお楽しみください。さまざまな彼らの表情を御覧いただける映像になっていると思います。アンドリューは・・・見てのお楽しみです(笑)。 番組開始当初はこんなに続くと正直思っていませんでした。7人の成長をアンドリュー目線でこらからも応援していきたいと思っておりますので、ぜひ彼らのファンの皆様、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。本当に感謝の気持ちでいっぱいだ“トラ”!
場所:シネ・リーブル池袋
登壇者:河本啓佑、白井悠介、山本和臣(予定)
チケット販売スケジュール:
・ファミ劇CLUB有料会員先行抽選…1月13日(月・祝)18:00~19日(日)23:59
・一般発売…1月20日(月)19:00~
※時間等の詳細や、登壇者は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
○アンドリュー(CV:諏訪部順一さん)による、特別場内アナウンスが決定!
○まるでメンバーに囲まれる?!映画館の音響設備を駆使し、本編中に5.1chのサラウンドコーナーが実現!
○声優男子ですが・・・?オリジナルマナー動画を上映!
ぜひ、劇場で『声優男子ですが・・・?』を満喫してください!
公開表記:2020年2月14日(金)より、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
出演:上村祐翔 梅原裕一郎 河本啓佑 小林裕介 白井悠介 本城雄太郎 山本和臣
ナレーション:諏訪部順一
企画プロデュース:服部洋之(ファミリー劇場)
プロデューサー:斎藤充崇 福田昌彦
宣伝:眞野りん、小柳大侍
監督:鈴木あゆみ
脚本:奈佐はぢめ、ゴージャス染谷
撮影:倉島健一
録音:石井博文
照明:石井久友
主題歌:「7人の妖 with 特撮」(EVIL LINE RECORDS)
2020年/日本/カラー/5.1ch
製作・配給:東北新社/提供:ファミリー劇場
公式サイト:https://www.fami-geki.com/seiyu-danshi/themovie/
【あらすじ】
ある夏の日、キャンプ地に上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、本城雄太郎、山本和臣の6人の姿があった。彼らはこれまで以上に互いの絆を深めようと、アウトドアに出かけたのだ。ただし、6人……そこに白井悠介の姿だけがなかった。ともあれ、6人は大自然に囲まれた河原で水切りやスイカ割りを楽しむと、上村と河本は魚釣り、小林と本城は買い出しへ向かった。その間に、残った梅原と山本はまき割りを始める。そして、キャンプ地にいたヤギに「白井悠介」と命名するのだった。やがて買い出しチーム、そして苦戦した魚釣りチームが帰ってくると、さっそく夕食の支度を始めることに。すると、そんな6人の前に色違いのパラコードブレスレットが届けられる。手編みとおぼしき、この人数分のアウトドアの必需品を作ったのは誰か……。そして、白井悠介はどこで何をしているのか……。
©東北新社
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