神谷浩史、野中藍ら登壇『さよなら絶望先生』トークライブ＆展示会が開催決定！オーディオコメンタリーやwebラジオ「絶望放送」の再現コーナーを実施予定

アニメ『さよなら絶望先生』のトークライブがMixalive TOKYOにて1月6日に、また展示会が1月3日より開催されることが決定した。

学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師の糸色望、通称「絶望先生」と望が受け持つクラスでのドタバタ劇を描いたブラックコメディ『さよなら絶望先生』。

本作は久米田康治氏により2005年から2012年にかけて連載され、2007年に初のアニメ化を果たした。

今回、講談社原作のアニメ作品にフィーチャーしてトークライブを行うイベントプロジェクト「Mixa Animation Diary」（通称：ミクアニ）の派生プロジェクト「Mixa Animation Diary Plus」（通称：ミクアニプラス）の第1弾として本作のトークライブ＆展示会の開催が決定。

Mixalive TOKYO 6階のTheater Mixaにて1月6日に開催予定のトークライブでは、糸色望役の神谷浩史さん、風浦可符香役の野中藍さん、日塔奈美役の新谷良子さんが登壇する。
アニメを上映しながら当時を振り返るオーディオコメンタリーのほか、当時配信されていたwebラジオ「絶望放送」の再現コーナーも実施される予定だ。

本トークライブはライブビューイングも開催。ライブビューイングおよび配信視聴限定のキャストによるアフタートーク、そしてライブビューイング限定でのミニアフタートークも配信される。

展示会は1月3日から1月8日まで、Live cafe Mixaにて開催される。アニメの複製原画やキャラクターデザインを手がけた守岡英行氏による描き下ろしたイラストなどが展示される予定だ。

詳しくは以下、プレスリリースより。

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講談社原作のアニメ作品にフィーチャーしてトークライブを行うイベントプロジェクト「Mixa Animation Diary」（通称：ミクアニ）の派生プロジェクトとして、特に海外で人気の作品を取り上げてトークライブや展示会を行う「Mixa Animation Diary Plus」（通称：ミクアニプラス）が誕生。記念すべき第1弾として、『さよなら絶望先生』のトークライブと展示会を池袋・Mixalive TOKYOで開催します。

『さよなら絶望先生』は、『週刊少年マガジン』（講談社）にて、2005年から2012年まで連載された学園ブラックコメディー漫画。全30巻の単行本の累計発行部数は700万部を突破し、2007年から3期にわたってアニメが放送された人気作品です。

今回のイベントでは、アニメに出演した声優によるトークライブと、本作の展示会を開催します。

Mixalive TOKYO 6階のTheater Mixaで1月6日（土）に開催するトークライブには、アニメで主人公の糸色望役を演じた神谷浩史に加え、風浦可符香役の野中藍、日塔奈美役の新谷良子の出演が決定。アニメを上映しながら出演者が当時を振り返るオーディオコメンタリーのほか、アニメ放送当時に配信されていた人気webラジオ『絶望放送』の再現コーナーも実施予定です。“幻の最終回の続き”をぜひお聴きください。

トークライブの本編終了後には、同施設内地下2階Hall Mixaで開催するライブビューイングのお客様および配信視聴のお客様に向けて、出演者によるアフタートークを配信します。

本プロジェクトシリーズでライブビューイングを実施するのは今回が初の試みとなります。終演後には出演者が実際にステージに登壇し、ライブビューイング会場限定のミニアフタートークも行いますので、ぜひお越しください。

1月3日（水）～8日（月・祝）には、Mixalive TOKYO 9階・Live Cafe Mixaにて本作の展示会を開催します。アニメの複製原画や、キャラクターデザインを手がけた守岡英行が描き下ろしたイラストなどが展示されるほか、今回の展示会限定の入場特典（なくなり次第終了）も配布されるので、トークライブとあわせて『さよなら絶望先生』の世界観をお楽しみください。

■『さよなら絶望先生』あらすじ

桜咲く４月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった‥‥。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった！　通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです！

【イベント概要】

Mixa Animation Diary Plus 『さよなら絶望先生』トークライブ

■出　演：神谷浩史（糸色望役）、野中藍（風浦可符香役）、新谷良子（日塔奈美役）
※予告なく出演者は変更になる場合がございます。
■日　程：2024年1月6日（土）
昼の部OPEN 13：30/START 14：30
夜の部OPEN 17：30/START 18：30
■会　場：Theater Mixa
東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO ６F
■公式サイト：https://mikuani.jp/plus/zetsubou
■公式X：https://twitter.com/mikuani_info (@mikuani_info)

Mixa Animation Diary Plus『さよなら絶望先生』ライブビューイング（ライブビューイング＆配信限定アフタートーク、ライブビューイング限定ミニアフタートーク付き）

■出　演：神谷浩史（糸色望役）、野中藍（風浦可符香役）、新谷良子（日塔奈美役）
※予告なく出演者は変更になる場合がございます。
※ライブビューイング＆配信限定アフタートークおよびライブビューイング限定ミニアフタートークをご覧いただけます。
※ライブビューイング限定ミニアフタートークでは、実際に出演者がステージに登壇いたします。
■日　程：2024年1月6日（土）
昼の部OPEN 13：30/START 14：30
夜の部OPEN 17：30/START 18：30
■会　場：Hall Mixa
東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO B2F

Mixa Animation Diary Plus『さよなら絶望先生』展示会

■日　程：2024年1月3日（水）～1月8日（月・祝）
■時間 OPEN 10:00 /CLOSE 20:00
※1月3日(水) の展示会初日のみ　12：00～20：00
※最終入場は閉場の30分前までとなります。
※最終日1月8日(月・祝) は17：00閉場（16：30最終入場）
※来場者入場特典あり（なくなり次第終了となります）
※未就学児は、18歳以上の保護者1名につき1名まで入場無料。
■会　場：Live cafe Mixa
東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO 9F

【チケット情報】

■料金
来場チケット　昼・夜/各7,700円(税込/手数料別)
ライブビューイングチケット　昼・夜/各5,500円(税込/手数料別)
展示会チケット　1,500 円（税込/手数料別）
配信視聴チケット　昼・夜/各2,500円(税込/手数料別)
配信視聴チケット　昼・夜通し/4,200円(税込/手数料別)
■来場チケット販売サイト：
ローチケURL：https://l-tike.com/zetsubou/
■展示会チケット販売サイト：
ローチケURL：https://l-tike.com/zetsubou-exhibition/
■チケット受付日程
【トークライブ】
＜来場チケット＆ライブビューイングチケット＞
プレリクエスト第一次抽選　2023年10月23日（月）12：00〜11月5日（日）23：59まで
プレリクエスト第二次抽選　2023年11月29日（水）12：00〜12月10日（日）23：59まで
一般販売　2023年12月23 日（土）12：00～
※プレリクエスト抽選先行が満数に達した場合、一般販売はございません。ご了承ください。

＜配信視聴チケット＞
詳細は後日発表いたします。イベント公式サイトや公式Xをご確認ください。

【展示会】
一般発売2023年10月23日（月）12：00～
※先着販売です。
※入場特典あり（なくなり次第終了となります）
※未就学児は、18歳以上の保護者1名につき1名まで入場無料。

◆イベント用X(Twitter) ハッシュタグ
#ミクアニプラス

主催：講談社

【出演者プロフィール】

神谷浩史（糸色望役）
『ONE PIECE』トラファルガー・ロー役、『うる星やつら』 (2022)諸星あたる役、『夏目友人帳』シリーズ 夏目貴志役、他

野中藍（風浦可符香役）
『魔法少女まどか☆マギカ』佐倉杏子役、『チャギントン』ココ役、『結婚式はあいのなかで』（文化放送超A&G＋）、他

新谷良子（日塔奈美役）
『アマガミ』シリーズ 桜井梨穂子役、『のんのんびより』富士宮このみ役、TBS『news23』ナレーション レギュラー、他

所在地東京都豊島区東池袋1-14-3
施設内容さまざまなエンターテインメント企業が集まり、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する複合施設ビル
施設規模地下2階、地上9階（1～3階除く）約850坪（約2,810平方メートル）
URLhttps://mixalivetokyo.com/

【権利表記】
(C)久米田康治・講談社／さよなら絶望先生製作委員会